マルノウチ駐車場の端にあります。
福山市駅北口広場駐車場内(ゲート側)に残っています。
茶色の歩道に敷かれている石列がかつての内堀の外側の南北ラインです。
鬼門櫓の下に「伏之井」と刻まれた碑が立っていたのですが、調べてもどういうものなのかわかりませんでした。
前回この角度は逆光だったのでリベンジできました。
天守内の福山城博物館は基本館内撮影禁止ですが、いくつか撮影可能のものがあります。
天守内の福山城博物館は基本館内撮影禁止ですが、いくつか撮影可能のものがあります。 解説文では”弱冠”とありますが”若干”が正しいと思われます。
天守内の福山城博物館は基本館内撮影禁止ですが、いくつか撮影可能のものがあります。 この鎧は初代藩主水野勝成所用の鎧の複製で天守最上階にありました。
夜はさぞかしきれいだったんでしょうね。
北側の濠が未完成だったり、丘が残っていたため福山城の弱点とされる北側です。 天守北側の鉄板はそのためのものです。
空襲から焼け残った伏見櫓、鐘櫓、筋鉄御門です。
今回のリニューアルで福山城天守の外観が変わった箇所の一つです。 北面以外の東西南の破風の中に六角形の狭間が再現されています。
今回のリニューアルで福山城天守の外観が変わった箇所の一つです。 北面以外の東西南の破風の中に六角形の狭間が再現されています。 (中央下の破風は付櫓の破風ですので狭間はありません。中央上側の狭間は懸魚にかかって見つけにくいかも。)
改変されてイメージが湧きにくいですが西坂口門は櫓門でした。
案内板に向かって5cm幅のタイルが埋められていますが、これが東内堀の北端ラインです。
案内板に向かって並んでるブロックが福山城東内堀跡(内側石垣南北ライン)です。
駅構内観光案内所のカウンターにて
福山駅付近に鉄御門があったため、福山駅北口(福山城口)の装飾は城門風になっています。
市内にある實相寺に移築保存された石垣です。 實相寺には神辺城の惣門も移築されています。
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