本城門部にあります。
すぐ後ろまで民家があり、布団が干されていたので、写真も苦労しました(笑)
本城門部にあります。 すぐ後ろまで民家があり、布団が干されていたので、写真も苦労しました(笑)
城址途中の風景ですが、一面の田んぼで広い空とで癒されますね。 この辺りは南畑村と呼ばれていたそうです。
先ずは資料館に向かいましょう。
屋内へのお邪魔も可能で、地元のおばあちゃんが、機織りを教えられていました。縁側で子供がジュース飲んでたりと、立派な遺跡の割には、かなりほっこりしてます。
すぐ真横まで民家が立っているので、雰囲気のある写真にはこの角度しかない(^^;)
すごく綺麗なので、ちょっと雰囲気がヘンですね
門脇に喫煙スペースがあるのは勘弁ですね
赤と緑のコントラストが綺麗でしたので。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する