月山富田城
月山富田城

[島根県][出雲] 島根県安来市広瀬町富田2188


  • 平均評価:★★★★☆ 4.00(--位)
  • 見学時間:1時間41分(--位)
  • 攻城人数:1730(100位)

月山富田城の訪問ガイド 最新順

月山富田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

遠目から見ると頂上もよく見えるのですが、最後の七曲が傾斜のある階段になってるので、水分補給のため飲み物を準備しておくと良いと思います。

(2021/09/23訪問)

安来駅よりバスで市立病院で下車。ここから歴史資料館までは徒歩で10分程。時間前でしたが中に入れてくれて対応してくれました。
山中御殿まで30分、本丸までは更に30分かかりました。七曲りは急坂で大変ですが、他は遺構が多々あって楽しめますね。

(2021/09/13訪問)

体力のある方は道の駅から。少しでも楽したい方は山中御殿近くの駐車場利用をお勧めします。道の駅側博物館には登山杖ステッキの無料貸し出しもあります。

(2021/08/08訪問)

中腹のPに駐車。真夏の昼間だったので七曲りでは日傘が役立った。三ノ丸から本丸では木陰と時折吹く涼風に癒やされ元気復活、縄張り眺望などを堪能。

(2021/07/22訪問)

七曲がりは舗装されていて登りやすかったです。ただし、真夏で陽射しが強烈でした。

(2021/07/22訪問)

麓の歴史資料館にガイドマップ等あり。
本丸へは中腹の駐車場からが近いですが、広瀬絣センターからの登城をおすすめします。

(2021/04/11訪問)

駐車場は麓に道の駅と歴史資料館があるのでそこを利用。山中御殿の近くにもあるようですが下からがお勧めです。

(2021/03/26訪問)

麓から本丸まで遺構が良く残ってます。登城ルートも整備され(やり過ぎ⁉️)駐車場、資料館も完備。是非訪問を‼️

安来市立歴史資料館を見学し登城
道の駅 広瀬富田城もすぐ脇にありそこから登城しました。想像以上の立派な城跡でした。

(2020/11/19訪問)

道も階段もかなり整備されているので、一番下の道の駅に車を止めて頂上まで徒歩で行くのも全然苦ではないと思いました。頂上は木が無いので、まさに眺望絶佳でした!

(2020/11/08訪問)

七曲はハード!でも山頂からの景色は最高でした

(2020/11/12訪問)

安来駅から市民病院までバスに乗りました。有名な「足立美術館」をスルーして「道の駅広瀬・富田城」の横の方の鳥居から登り、道の駅の裏手に出てくるコースを通りました。
山城はやはり疲れますね(笑)
道の駅で休憩できるので良いと思います。

(2019/03/21訪問)

可能なら本丸まで行くのが一番!

(2020/10/18訪問)

大阪から車で4時間半。

(2020/09/20訪問)

今日は山中御殿の下まで車で上がりました。とても熱いので水分補給をしながら登って下さい。

(2020/08/27訪問)

夏の時期は非常に危険です。
服装は軽装で構わないと思いますが、帽子・タオル・運動靴・500ml飲料×2本は必要だと思います。
無理せず自分のペースで登ってください。

(2020/08/27訪問)

駐車場近く、歴史資料館と道の駅あり。時間の関係もあり、登城は途中で断念。資料館でも十分だった。

(2020/08/15訪問)

時間があれば道の駅からゆっくり歩いて登ると良いでしょう。但し、夏場は暑過ぎてお薦め出来ません。、

(2020/07/30訪問)

案内板が、勘違いしてしまう事あり。地図と照らし合わせて行って下さい。運動靴は履いた方が良いのと、夏は七曲りが暑いので、お水は持参して下さいね^ ^

(2020/06/15訪問)

安来駅からレンタサイクルで攻城。 安来歴史資料館を見学後、千畳平、山中御殿、多聞櫓跡、花壇、山中幸盛像をめぐり、三ノ丸、二の丸、本丸と散策。 圧巻の山城ですね。 尼子氏の栄枯盛衰全てが詰まってる感ですが、さすがに全域はまわれず、次回に機会かあれば再訪したいと思います。

(2020/07/24訪問)

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今日のレビュー

九州戦国城郭史: 大名・国衆たちの築城記

大友氏と毛利氏の攻防を始めに、主に島津氏の戦いを中心に、秀吉の九州平定から豊前国人一揆までに関連した城郭だけでなく陣城が紹介されています。
また、有力大名の大友、龍造寺、島津の他に国衆の秋月氏(打倒大友氏に執念を燃やし、毛利や島津に執拗に働きかけていたのは興味深かったです。)や、海賊である松浦党、天草五人衆の城郭も紹介されていますが、縄張り図や写真が豊富なので、それぞれの個性ある城郭も理解しやすいと思います。

あぶさんさん)

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