谷保城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

JR南武線矢川駅からくにたち郷土文化館に立ちより、常設展示の谷保城縄張図を確認してから攻城しました。城山公園北側高台の三角形の区域内に方形の北郭と南郭があり（城址は私有地）、西側の道から北郭の空堀と土塁が見られます。

（2024/02/24訪問）

くにたち郷土文化館(位置情報)に駐車し登城しました。城山公園にも駐車場(位置情報)はありました。城山公園内遊歩道を外れると三田氏のご子孫の家の敷地になるようなので注意が必要ですが、土塁等は遊歩道からも見れます。

（2023/06/10訪問）

谷保駅から谷保天満宮の中を通って行くと城山公園が見えて来ます。公園入り口の所に駐車場3台可能です。柵の中は環境保護のため入場不可です。

（2022/07/01訪問）

私有地内の雑木林越しに土塁、堀跡、井戸跡を確認できます。道を挟んだ西側には神明社(津戸家の守護神)、北側には解説板があり、東側の堀として利用された谷は散策路になっています。
近くに立川氏・北条氏に保護された「南養寺」、館跡の遺構図等のある「くにたち郷土文化館(無料)」もお勧めです。

（2021/05/23訪問）

谷保城と呼ぶより、三田氏館と呼ぶのが実態に近いのでしょうね。私有地になってますが外から土塁と空堀は確認できます。
公園は史跡と言うよりは自然公園・ハケの湧水を利用した親水公園としての活用が主ですね（それはそれでよいことだと思います）

（2020/06/24訪問）

城山公園の中に井戸が残されていました。他には特に遺構は見つからず。

（2020/03/01訪問）

矢川駅より徒歩7-8分の場所にあるくにたち郷土文化館に資料収集の為に立ち寄りましたが、城に関する資料はありませんでした。
文化館から数分で城域に到着です。本丸部分は私有地ということで、城山公園を含めて周辺を散策し、攻城完了としました。遺構として公園西側に土塁や空堀を確認できます。

（2020/02/09訪問）

旧柳澤家住宅にレンタサイクルを停め、古民家とセットで攻城。遊歩道や公園側から見ると結構な高さがあります。また北の道路沿いからは堀や土塁が見られます。

（2019/09/13訪問）