竹田城
竹田城

[兵庫県][但馬] 兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169


  • 平均評価:★★★★☆ 4.10(9位)
  • 見学時間:1時間45分(8位)
  • 攻城人数:2390(49位)

竹田城の城主メモ 最新順

雲海の中に浮かぶ竹田城を撮影するには、立雲峡が撮影スポットです。

(2023/11/26訪問)

雲海に浮かぶ竹田城を見るなら立雲峡。朝昼の寒暖差がある日がベスト。そのため体調管理や衣服には注意。階段の段差に差があり、歩き始めの飛ばし過ぎには注意ですが、展望台からの景色は最高です。

(2023/11/22訪問)

雲海シーズンの早朝で、できるだけ歩く距離を短くしたいとお考えの場合は、麓の城下町駐車場を利用することをお勧めします。山城の郷にも停車しますが、城下町駐車場からの乗客でいっぱいになってしまい、乗れない状況になりがちです。

(2023/11/04訪問)

17時頃に山頂を見学しましたが、人がいなかった上にライトアップされて、特別感がありました。攻城後ライトアップされた山頂の城跡をまちから見ると美しかったです。

(2023/10/14訪問)

「山城の郷」から地道に30-40分ほど坂を登りましたが、城跡含め道は整備されています。石垣と眺望は圧巻。竹田城は「雲海」だけではもったいないと感じました。

(2023/07/17訪問)

和田山に宿泊し、地元の雲海ツアー(立雲峡)を利用。和田山に夜までやっているホームセンターがあるので、防寒具の準備を忘れた場合はここで調達できます。

(2022/11/07訪問)

山登りが案外きつい

竹田駅の近くに竹田まちなか駐車場という無料の駐車場があります。ただ営業時間が7:00~21:00までですので注意してください。西側の登山道やバスやタクシーで中腹まで行くルートが楽です。私の場合は竹田駅の裏から登山で向かいました。桜の時期を逃してしまいましたがかなり見ごたえのあるお城でした。

(2023/04/11訪問)

バスには乗らなくても大丈夫。

(2023/03/29訪問)

駅裏登山道でも足腰に自信のある方向きです。
それでも城郭へ着けば疲れも飛びます

(2023/03/12訪問)

城跡には自動販売機はありませんので、特に夏場に行かれる方は事前に飲み物を買って行かれたほうがいいかと。

(2021/07/18訪問)

姫路からの始発でなんとか雲海も見れました。駅裏手より30分ほど急坂を登ります。上には自動販売機などはないので予め用意した方が良いです。

(2022/10/26訪問)

10月末の土曜日でしたが、立雲峡の駐車場は4時には満車になりました。

(2022/10/29訪問)

備中松山城と同じく、車の場合は山城の郷に駐車して、そこからバスかタクシーで城跡を目指すスタイルです。バスは本数がかなり限られているので登りはタクシー、降りはバスというふうに行くのがベスト。その方法だと行きはタクシーで650円、帰りはバスで160円でした。なお、事前にバス時刻表のチェックを怠りなく。

(2022/08/30訪問)

駅裏の登山口から自力で登ると、感動もひとしおです。

(2022/07/29訪問)

今回鉄道で攻城したので駅から行きはバス、帰りは駅裏登山道で往復。バスはある程度まで運んでくれますが、城から1キロの坂道を往復します。登山道は時間こそあまり変わりませんが体調次第。コンディションとメンバーで行程は決めたほうが良さそうです。

(2022/07/20訪問)

念願かないようやく攻城できました。城内はロープ内の見学路が設けられていて一方通行に遺構をめぐっていきましたが、巨大な博物館の展覧会のようで石垣を大切にしているのがとても伝わってきました。素晴らしい石垣群を見ることができ感動しました。

(2022/06/01訪問)

立雲峡の頂上の展望台に登る方は、
シューズとポカリ飲料は必須です。
汗かくんで。

(2022/05/14訪問)

下の町から歩いて登って40分ほどかかりました。かなり疲れたので、登るならば歩きやすい靴と体力を。

(2017/10/08訪問)

花屋敷は立入禁止となっています。

(2018/11/25訪問)
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今日のレビュー

プロが選ぶ! 一度は行ってみたい旅先ランキング (日経ビジネス人文庫)

 この本は日経新聞の土曜朝刊別刷に掲載中の「何でもランキング(1〜10位)」の旅に関する記事をまとめたもの(2019年8月発行)。《第1部、絶景を見に行く》のコーナーには「闇夜に浮かぶ城、冬こそ必見」、《第2部、そぞろ歩きを楽しむ》には「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」のページがあってそれぞれ10の城と城下町が紹介されています。松本城と弘前城は両方にランクイン、また「〜城下町」の方にはこうの団長のコメントや「調査の方法」のところには「お城ファンサイト「攻城団」などの推薦や…」というちょっと嬉しい表記も。
 たまには攻城しないお出かけ先を探してみようと久しぶりに書棚から出したのですが、やっぱり「城、城下町」のページを真っ先にチェックしました。さて、同行者の満足ポイント(街歩きと地元の食やお酒)があって、ほどよく攻城できる次の行き先はどこになるかな。

山鳩さん)

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