ほむほむ
ほむほむ写真左側が大空堀です。
ほむほむさんの当日の行程
竹藪になってます
写真中央の水路（川）を境に道路が分かれています。車で行く場合一方通行なので注意してください。
写真中央が神明宮です。神明宮から左に行くと三日月堀を経由し、本丸跡まで行けます。
う～ん、大きい。
石塁なのか土塁なのか城郭図見ても判らなかったのですが、気になったので撮ってみました。
見ての通り、畑です
見ての通り堀底はネギ畑です。よく見ると畑の持ち主が大空堀の堀底（写真左上の畑）で働いています。
この先ずっと続いてます。結構な長さがあります。ちなみに東側（不動尊側）は竹藪でした。
見ての通り、ネギ畑です。
階段の左右に大空堀が続いており、右側に行くと三日月堀、左側が空堀で、階段を上がると帯曲輪です。
写真右に帯曲輪があり、神明宮に行くことが出来ます。
左側が枡形門跡の石垣、標柱の所が本丸跡～二ノ丸跡間の大空堀、大空堀の向こうが二ノ丸跡です
このサイズの大空堀が三の丸跡まであります。
左側が三の丸跡、右側が二ノ丸跡です
二ノ丸跡に続き、見ての通り畑です。
北郭の道を挟んで反対側にあります
三の丸跡～北郭間の大空堀（西側）の奥側になります。北郭跡にあるビニールハウスがwww
枡形門跡にある石垣の石に非常に似ているのと、写真下の石に柱跡に見られる四角い穴が。遺構なのかどうかは現時点では判りません。
写真正面が本丸跡でこことこの先の郭に車を停めれます。
土塁の上に上がれませんが、天辺にある祠がなぜが気になりました。
この三日月堀、かなりの大きさで堀底に遊歩道が設けられてます。堀底に水がありました。
見ての通り堀底に水があります。幅、深さ共に相当の大きさだというのが判るかと思います。
この先も三日月堀です。
こうして見ても結構な大きさなのが解ると思います。
堀底から写真上部の本丸跡までの高さが10ｍ以上あります
ここを真っ直ぐ行くと神明宮に行けます
きれいな曲線を描いてます
この酒屋さんの前にバス停があります。バスで来られる場合はここで降りて、細い石畳の路地を歩いて行って下さい。 本丸跡まで徒歩７分で着きます。
写真右側が空堀です。
何気なく三日月堀と空堀との境界部分が土橋っぽくなってたので、気になって空堀の堀底に降りたら石積みを発見しました。
最初二重堀切かと思いました。
写真左側が大空堀です。
ほむほむさんのほかの写真
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サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました！
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
（
御城印好きさん）
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