駿府城
駿府城

[静岡県][駿河] 静岡県静岡市葵区駿府公園1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(59位)
  • 見学時間:1時間21分(31位)
  • 攻城人数:3695(21位)

駿府城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

駿府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城内では現在発掘調査が進んでいます。
天守台も発掘調査中で、その現場を間近で見れ、かつ、出土した金箔瓦も見ることができます。

(2019/09/13訪問)

JR静岡駅から徒歩で約15分くらいで着きます。きれいに整備された公園でした。発掘調査継続中で、発掘の状況が見れるような工夫がされています。坤櫓の施設の方の説明、案内は丁寧かつ親切で、駿府城に対する誇りとか家康公に対する敬愛の念の強さを感じました。

(2019/09/08訪問)

天守台の発掘現場の見学ができます、「いつかここに本丸御殿とか立つのかなぁ」などと思いながら見学。JRの駅からは2km弱ありますが西郷と山岡の談合跡地などを見ながらゆっくり歩くのもいいかも

(2019/09/08訪問)

石垣は立派だが、東御門や各櫓は再建の由。櫓内ではボランティアの方々がよく説明してくださった。天守台発掘現場が見学できるようになっていた。

(2019/08/31訪問)

平成28年以来、天守台の発掘を行なっています。解説の皆さんはとっても優しい人達です。

(2019/08/24訪問)

今、豊臣時代の天守台等の発掘調査中です。

(2019/08/21訪問)

城内は広めなので時間に余裕を持った方がいいかも。静岡浅間神社、久能山城(久能山東照宮)との同時訪問もおすすめです。

(2019/08/13訪問)

昨年訪れた時より、明らかに天守台の発掘作業が進んでいて、これは定期的に見にきたいなあと思いました。どこまで分かるのか、復元されるのか、ワクワクしますね。

(2019/08/11訪問)

駿府城を徳川氏の居城として訪問するか、今川氏や中村氏の拠点として訪問するか、多様な切り口があって楽しいですね。巽櫓では今川氏を紹介する特別展が(2019年)12月まで開催されています。

(2019/08/10訪問)

徳川家康の城というイメージの駿府城ですが近年、豊臣秀吉時代の石垣や金瓦など発掘されています。
さらに江戸城よりも大きかったかもしれないと言われてる天守台なんかもあるので見応えありです。

(2019/08/08訪問)

2度目の訪問。東御門・巽櫓内を女性のガイドさんに丁寧に案内して頂きました。勉強になりました。

(2019/08/03訪問)

来たい来たいと思っていた駿府城にやっと来られました。今日は小雨でいつものように良い写真が撮れなかったけれども、満足です‼︎

(2019/07/22訪問)

静岡駅から徒歩10分ほど

(2019/07/20訪問)

地元愛たっぷりのガイドの人が色々と解説してくれました。
時間がある方はぜひ色々話を聞いてください。

(2019/06/30訪問)

発掘調査が進んでいます。金の瓦や家康公以前の城跡が見つかったり、かなり規模の大きさであることがわかってきたようです。

(2019/06/25訪問)

金箔瓦を見に行って来ました。発掘現場と発掘情報館きゃっしるは無料で見学することが出来ます。今年は、今川時代の遺構の発掘調査をしているとの事で、今川義元生誕500年で注目されています。発掘作業員の方のヘルメットにも注目です!

(2019/06/07訪問)

東御門橋から入り、巽櫓・東御門を見学後、北御門、家康像を見た後、天守台一帯の発掘調査現場を見学。坤櫓、二ノ丸御門跡から二ノ丸橋を抜けて約1時間くらい。

(2019/05/01訪問)

静岡駅から徒歩10分です。豊臣時代の天守台跡や金箔瓦等最近注目されています。近くの県庁の展望ロビーから城内を見るのもいいですよ。

(2019/01/26訪問)

静岡県庁展望テラス(入場無料)からのお城の眺めが最高です。

(2019/01/25訪問)

天守台の発掘現場が公開されています。
外堀の唯一残る櫓台は静岡市立静岡病院の裏にあります。

(2018/09/16訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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