駿府城
駿府城

[静岡県][駿河] 静岡県静岡市葵区駿府公園1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.55(59位)
  • 見学時間:1時間21分(32位)
  • 攻城人数:3692(21位)

駿府城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

駿府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

徳川時代と豊臣時代の天守台発掘現場がおすすめです。

(2020/07/22訪問)

発掘中の天守が見所です。
公園として愛されてる場所

(2020/06/27訪問)

櫓は2つとも新しくてきれいでした。紅葉山庭園は小さいけどそれぞれテーマがあって歩くのが楽しめました。天守台の発掘現場は秀吉と家康の時代による違いがよくわかりました。

(2020/06/27訪問)

全国でも稀な、木で作られた限定御朱印がいただけます。とってもいい香りがしますので、是非ゲットしてみてください。

(2020/06/05訪問)

天守台発掘調査現場、結構面白かったです。

(2020/03/27訪問)

天守の発掘現場を見学できます。

(2020/03/22訪問)

発掘現場説明会混みの時間

(2020/02/22訪問)

発掘調査中の貴重な石垣を見ることができ、感激しました。通りすがりの作業員の方が見どころを丁寧におしえてくだいました。駅や有料駐車場も近くアクセスはいいです。発掘調査は2020年2月までなのでお早めに!

(2020/01/31訪問)

天守の発掘現場の見学ができました

(2020/01/29訪問)

発掘調査報告会の聴講を兼ねて攻城。調査報告は過去に発表した内容の総括的なものでしたが、豊臣時代の小天守が新たに見つかったそう。今後も発掘現場の公開は続ける、この遺構を今後どう活用するか今後市民と一緒に考えていきたい(市としては豊臣時代と徳川時代の天守の石垣を一緒に見れる施設にしたい)ということでした。

(2020/01/19訪問)

発掘調査の現場を見学出来たのは大変貴重!

(2019/12/19訪問)

天守台の発掘調査をしています。特設の展示場にて、発掘された豊臣時代の金箔瓦など展示されています。

(2019/12/10訪問)

東御門・巽櫓、紅葉山庭園、坤櫓に入場できる共通券が360円です。ボランティアガイドさんが大勢いるので、時間が許す限り説明を聞けます。

(2019/11/16訪問)

100名城スタンプは巽櫓、坤櫓チケット売場に置いてありました。

(2019/11/16訪問)

静岡駅からまず浅間神社に参拝し、そこから徒歩で攻城。月曜日のため建物内に入ることができず残念でしたが、天守台の発掘現場は見学できました。攻城後、県庁21階の展望台から城の形を確認しました。

(2019/11/11訪問)

天守台跡の発掘調査段階を間近で見れるお城は少ないと思うので、ぜひご覧下さい!大御所のお城は素晴らしいの一言!

(2019/11/04訪問)

駅近で便利。入ってすぐの東御門の資料館は入館料200円だが、意外と面白かく、じっくり観てしまいました。今川氏のイメージが変わりました。

(2019/11/03訪問)

静岡駅からバスで県庁へ。大手門跡を通り登城。前に登城した時より、天守台の発掘が進んでいました

(2019/11/02訪問)

天守台の発掘調査現場が間近で見えるのが良いと思います。

(2019/10/17訪問)

辰巳櫓と石垣発掘現場を見学。
来年は、資料館も完成するようで楽しみです!

(2019/10/04訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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