土塁と掘に囲まれ、結構広い。
手すりが設置されていて上れます。
こっちの掘も見事。
そろそろ案内板も新しくして欲しいな。
綺麗に整備されています。
木に隠れているけれど。
ここは普通の空堀
へー、この土橋は上側の掘に水をためる役割もあったのか。
見事な掘ばかり。
本当にここの掘は見事。
建物はほとんどないそうです。
結構広いです。
下から見上げた風景
掘の復元整備中でした。
復元された架橋
土塁と掘に囲まれ、結構広い。
写真じゃちょっとわかり難いですが、見事な土塀と掘です。
ちょっと痛んでいますが、読めます。
土塁が残っています。
出丸御馬場跡の案内板です。
立派な空堀
思ったよりも広いです。
これも痛んでますね。
見晴らしは素晴らしいです。さすが見張り台!下に障子堀も見えます。
石垣がないと説明されています。確かにこれだけの規模なのに石垣がないのあ面白いですね。
木があってちょっとわかり難いですが、これも掘。
水のある掘、水の無い掘、やわらかい泥土の三種類の掘があるのか。
掘の中にわき水がでるそうな。
どんな建物があったのだろうな。
ここには落ちたくない。
水の確保はまさに死活問題。
それほど広くはないですが見晴らしは良いです。
掘が良く見える。
排水路から溜池へ流れるように工夫されているのか。
排水の工夫がされているのか。
復元された架橋
狭い。天守といっても小さかったのでしょうね。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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