浄福寺城
浄福寺城

[東京都][武蔵] 東京都八王子市下恩方町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.80(--位)
  • 見学時間:1時間58分(--位)
  • 攻城人数:174(606位)

浄福寺城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

浄福寺城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

浄福寺の裏手のお墓にある白山大権現を左に行くと登城口ですが、見つけられず高速手前の小学校の横より藪をかき分け登城できます。この登城口より奥の保育園そばに本来の入り口が住宅街にありますが非常にわかりにくいです。城址は白のペンキを目印に回ると迷いにくいです。

(2024/11/09訪問)

浄福寺の駐車場を利用。浄福寺から歩いて22分で頂上(356.4m)着きました。

(2024/03/22訪問)

西東京バスを使い恩方事務所バス停で下車、徒歩すぐで登城口。本数は1時間に1〜3本あります。お手洗いは浄福寺には無いですが、付近の松竹農林公園の公衆トイレは比較的綺麗でした。

(2024/01/06訪問)

浄福寺駐車場から登城。駐車場脇のお寺入口に城址案内板あり。
お墓の観音堂脇から上がって行き観音様に見守られながら主殿まで楽に上がれます。主殿脇からは斜面が続きますので滑らない靴と杖は必須ですが、駐車場から20分ほどで主郭まで行けます。

(2023/04/13訪問)

自然地形を利用した非常に大規模な城址で見所多数ですが、尾根伝いに展開されているため時間とある程度の登山装備が必要です。

(2022/03/20訪問)

車を浄福寺に止めて攻城。観音堂から少し登ったところは急でしたが、そのあとはそれほどのところはありませんでした。家族で攻城している人もいました。ただ、杖は必須だと思います。

(2022/02/23訪問)

主郭から北東の尾根道を進んだ先に現れた畝状竪堀群の見事なこと!!※白ペンキの木を目印に進めば遭難することはありませんが、途中の堀切が難関です。それなりの靴(スニーカなんてもっての他)を用意して登城しましょう。

(2021/06/02訪問)

墓地裏から登城開始。小さな雛壇状の曲輪群を突破すると主郭。更に尾根沿いに奥へ奥へ。堀切を越えるのがツラくて楽しい!木に塗られた印を頼りに道なき山の斜面を恩方保育園目指して勢いで下山。

(2021/04/03訪問)

主郭から畝状竪堀方面に向かう途中、東南東方向に延びた尾根には城内で最も立派な虎口がありますが、その先へ降りていくと恩方第一小学校の校庭の脇に出ます。そちらを帰路にもできますが、民家の側の登り口がわかりにくいので登城する際はおすすめしません。

(2021/01/16訪問)

バスでもうまく合わせれば50分の待ち時間内で観音堂までは行けます。

(2020/09/30訪問)

案内板は陣馬街道沿いにあります。

(2020/08/14訪問)

西から東へ尾根沿いの攻城は歯ごたえあり

(2020/06/21訪問)

大手道の急坂の滑りやすさは枯葉と小砂利で半端じゃ有りませんでした。
運動靴でも食い付きの良い物が必要と思います。

(2020/06/09訪問)

尾根筋に遺構が集中している城です。麓の浄福寺から主郭までかけ上がってそのまま下山ではただの山登りになってしまうので、主郭まで行ったら東側の尾根筋に沿って移動してみましょう。見応えありです。

(2020/03/07訪問)

小田野城から浄福寺まで徒歩15分。主郭の先の各尾根にある堀切・竪堀が見応え充分。落葉で非常に滑りやすいので足元注意で。

(2020/02/23訪問)

素の戦国の山城と出会えます。堀切もおすすめですが、東京都の城で畝状竪堀と出会えます。ただし、コースそのものは急斜面など危険個所がいくつかあります。トレッキングに臨む装備が必要ではないでしょうか。交通の便や良いのにこれだけの遺構が観れる。おすすめです。

(2020/02/21訪問)

冬場の方が藪が少なく畝彫が見やすい。堀切は見事だが曲輪の先に下るにつれ藪が酷くなる。

(2020/02/01訪問)

浄福寺駐車場→墓地奥白山大権現裏より攻城。坂がきつい上、落ち葉で滑りやすいので登山仕様での攻城をお薦めします。段々になっている曲輪と本丸の土塁など確認できました。

(2019/06/02訪問)

畝上竪堀や連続竪堀が見事。尾根伝いに曲輪が続くが先端につれ藪が酷くなる。

(2019/05/27訪問)

標高356.4mの千手山、登城道は腰曲輪が続き山頂付近も平たい空間になっている。木々多く展望は無かった。

(2017/02/04訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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