岐阜城全体が大河ムードで、ロープウェー駅付近は道三エリア、天守付近は信長エリアになっています。
絵図に描かれていた石垣が発見されました。 瓦も多数出土しており、ニノ門が瓦葺であった可能性もあるそうです。 2020年1月末まで調査予定で、その後埋め戻されます。
二ノ門の下で発掘された石垣についての説明です。
二ノ門の下で発掘された石垣の、江戸時代の絵図です。
右側中央の白い石が、一部露出していた石です。 緑色の配線は避雷針のアース
右側中央の白い石が、一部露出していた石です。 中央の築石、間詰石、裏込石は埋まっていた部分です。 緑色の配線は避雷針のアース
☆岐阜城山上部で見られる戦国時代の石垣のご紹介です☆
岐阜市歴史博物館の2階が大河ドラマ館になっています。 大河ドラマ館の前は「光秀横丁」になっていて、みやげもん処(お土産店)、うまいもん処(飲食店)が開設されています。
岐阜城全体が大河ムードで、ロープウェー駅付近は道三エリア、天守付近は信長エリアになっています。
大河ドラマ館前の光秀横丁(お土産店、飲食店)にある桔梗紋入りの幕です。
大河ドラマ館の入口のポスターです。
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