直谷城の二の木戸跡。 石積みを使った木戸(城門)だったと思われます。 #直谷城
直谷城の一の木戸(城門)跡。 主郭及び二の郭の入口。 #直谷城
直谷城の天守郭。 n1951さんと同じ構図。 #直谷城
直谷城の主郭からの眺望。 #直谷城
直谷城の搦手門跡。 上部は武者溜まりと呼ばれる兵士の待機場所。 #直谷城
直谷城の搦手側の堀切。 #直谷城
直谷城の追手側登城道。 三重土塁&三重空堀で守りを固め、左右の崖上からの横矢を想像すると相当堅固な場所だと思われる。
直谷城の主郭からの眺望。 #直谷城
直谷城の二の木戸跡の石積み。 直谷城で石積みを見たのはココだけ。 #直谷城
直谷城の搦手側登城道。 右側は岩盤、左側は垂直に近い崖。 #直谷城
搦手方面から見る直谷城。 城がある山は『内裏山』と呼ばれ安徳天皇が隠れ住んだとの伝説があるそうです。 #直谷城
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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