2017年9月撮影。 「駿府匠宿」のすぐ近くに登城口がある。
2017年9月撮影。 入口からこのような道を登る。 夏場はクモの巣が多く、引き返そうか少し悩んだのを思い出す。
2017年9月撮影。 大手曲輪までもう少し。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。 夏のため草木が覆い茂っていたため、迫力が半減。
2017年9月撮影。 奥にある土橋を右方向に行くと、大手曲輪。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。 縄張り図を見ると、三の曲輪はとても狭く最初は分からずに通り過ぎてしまった。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
日陰で暑さは和らいでいた。 夏場は蚊取り線香と虫よけスプレーは必須です。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。 本曲輪にある平虎口から出たところに小さな曲輪がある。
2017年9月撮影。 平虎口を出たところにある曲輪の、すぐ近くにある。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。 喰い違い虎口から出て、奥にある。
2017年9月撮影。
2017年9月撮影。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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