丸岡城
丸岡城

[福井県][越前] 福井県坂井市丸岡町霞1-59


  • 平均評価:★★★★☆ 3.70(38位)
  • 見学時間:58分(79位)
  • 攻城人数:3306(23位)

丸岡城の城主メモ 訪問日の新しい順

入場料は城下の資料館とセットです。

(2020/12/12訪問)

丸岡駅からバスで10分くらいですが本数が少なく歩くと50分くらいかかります。スタンプは入場口にあります。見どころは現存天守や石垣・石瓦です。こじんまりしてかわいい天守です。マンホールとかも注意して見ると丸岡城モチーフで地元愛を感じます。一筆啓上の日本一短い手紙手紙の館も一緒におすすめです。

(2020/11/12訪問)

天守閣はまさに本物のお城。天守台石垣、板張り壁、石瓦など素朴でいとおしいお城でした。

(2020/11/12訪問)

福井市から国道8号線を北へ、15km少々、車ではあったが以外に近い印象。高速道路からも近い。

(2020/11/01訪問)

福井駅前からバスで1時間ほど。想像より小ぢんまりでした。天守に昇るのは階段が急なので注意。それに見合った風景が天守からは見れます。

(2020/10/29訪問)

杖をつくほど足腰の弱い方、松葉杖持つほど手足骨折してる方、車椅子の方は、攻城非推奨です。手をついて縄を伝って登らないといけないほど階段が急です。降りる時もかなり大変です。エレベーターはもちろんありません。

(2020/09/03訪問)

丸岡城・歴史民族資料館・日本一短い手紙の館の3施設の入場券が450円でしたが、越前織の栞にも使える織ネームが付いていました。
素敵な記念の品になりました。

(2020/07/24訪問)

券売所横で見られる丸岡高校放送部の見所紹介ビデオは必見。非常に分かりやすかったです。

(2020/07/23訪問)

バスは出ていますが、車で来る方がオススメです。
天守内の階段が、どの城よりも(たぶん)急なので、ご注意を。

(2020/06/20訪問)

小さいけど、趣があって、遠くから見ただけで素晴らしいお城だとわかる。中も素晴らしい。強風が中にも吹き込んで大変だったけど。駐車場も広いです。

(2020/03/27訪問)

JR丸岡駅からタクシー乗り合わせで攻城。
帰りは、目の前のバス停からJR芦原温泉駅経由で帰りました。
丸岡駅から歩くと1時間かかります。

(2020/03/21訪問)

JR丸岡駅からは徒歩45分ほど。現存天守というのは時が経っていることもあり貫禄が漂っています。丸岡ものんびりした雰囲気のいい町でした。

(2020/03/18訪問)

丸岡駅から約1時間ほど歩いてしまいました
丸岡駅からはアクセスが悪いので福井駅、芦原温泉からバス、レンタカーなどを利用した方が良いかと思います

(2020/02/28訪問)

天守の階段が急角度で大変です。

(2020/01/12訪問)

現存天守の階段はどこも急ですが、ここは特にキツい気がします。ガイドの人が昔はハシゴだったのを階段に変えたようだ、と言ってたのを聞いて納得。

(2019/12/28訪問)

「地元高校生による案内ビデオは必見」と聞いていたので入場券売場横で迷わず視聴。◇糸巻き形状の石垣 ◇石の阿吽の鬼瓦 などポイントを逃さず見学できた。ご当地缶バッジ(私は黒をチョイス)、入場券に付いてた「丸岡の織ネーム」には乙女ゴコロが射抜かれた。

(2019/12/01訪問)

台風の影響で漆喰が剥がれており、その修復のための足場が組まれております。その点を差し引いても、現存天守の趣は充分に味わえます。ここまで垂直に近い階段は他のお城にはなかったんじゃないかと思います。昇る時より降りる時が注意が必要ですね。周辺の紅葉も綺麗でした。

(2019/11/15訪問)

台風19号の影響で漆喰がはがれたとのことで、修復のための足場が組まれています。

(2019/11/10訪問)

駐車場は城近くより道路を挟んで向かい側の方が空いていてオススメです

(2019/11/04訪問)

壁は台風19号の被害だそうで、雨が降るたび染み込んでいると言われていました。

(2019/10/26訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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