丸岡城
丸岡城

[福井県][越前] 福井県坂井市丸岡町霞1-59


  • 平均評価:★★★★☆ 3.72(35位)
  • 見学時間:58分(78位)
  • 攻城人数:3454(23位)

丸岡城の関連書籍

団員のレビュー

団員のレビューが投稿されている関連書籍をご紹介します。


黒まめさん
古地図から読み解く 城下町の不思議と謎

古地図からわかる城下町の様子と、現代に残る痕跡が語られています。近世城郭は、都市計画ありきで成り立っていることがよくわかりました。近世において「築城する」ということは、すなわち「お城を中心にしたまちづくり」なんだなぁと実感。加藤清正が城下に豊前街道を通したのは、そこを通って参勤交代する島津氏を監視するとともに、城の威容を見せつけ、戦意を消失させる意図だったとか…。築城名人は、都市計画もできる人だったんですね。


こうのさん
日本百城下町: ゆったり街さんぽ

お城を訪問する際はできるだけ現地に宿泊して郷土料理を食べて、城下町もまるごと楽しみたいのでありがたい一冊です。
まだ行ったことのない城下町もたくさん掲載されていて、今後は攻城計画を練る際にこの本で予習しようと思います!


つば九郎さん
日本人なら絶対行きたい日本の名城200

 実際に見てもらえれば分かるんですが、一言で言えば、実に読み応えのある1冊です。
 人気歴史系YouTuber、YUKIMURAさんによる200城の名城紹介本になっております。チャンネル登録者数は19万人超えだそうで、かくいう自分も、その1人です。まだまだ、過渡期ではありますし問題も多々起こってもいますが、時代はもうYouTube等から発信され創られていくんでしょうね。遅れないように生きていかないと。
 選ばれた200城は、配信を見たことのある人には、この人らしいなと納得する選び方だと分かると思います。歴史的舞台になった城や歴史的意義のある城が、より選ばれている印象で、47都道府県全て網羅しておりますが、愛知県が11城、静岡県、岐阜県が9城の一方、1城だけの県も4県あります。2城の県が8県で、正続100名城より地域的な偏りはある感じです。
 一応、アクセスや遺構の記述もありますが、もっぱら城の変遷、城主に関する話、合戦の状況等の要は歴史的記述が、びっしりと書き込まれており、観光的な記述等は、いっさい無く、ひじょうに生真面目な歴史本といった程になっています。 
 写真や図も最低限になっていて、書きたいことが、まだまだたくさんあるんだという感じが、ひしひしと良く伝わってきます。実際の攻城の際に持って行くタイプではなく、じっくりと読み込みたくなる1冊です。
 


つば九郎さん
完全保存版 日本の城1055 都道府県別 城データ&地図完全網羅!

 日本の城を、調べて検索する総覧的な書物としては、今のところ最良の1冊ではないでしょうか。
 どうしても、100名城絡みの本が目立つのと、本の厚み、価格等のこともあるんでしょうが、100〜200城ぐらいの掲載本が多い気がします。しかし、城好きたる者、もうワンランク上の攻城を目指したいところなので、この全国で1000城というのは、最適解という気がします。これ以上、多くなってしまうと、楽しく巡る範疇を超えてしまう感じがしてしまいます。自分だけかもしれませんが。
 22年の発行ですので、情報も、しっかりと新しいですし、県ごとの地図が道路表示も明記されているので、車で攻城している身には、なにより有り難いです。車で廻る際の城の位置関係が、これだと分かりやすいです。けっこう鉄道路線図しか出てない事が多いですので。 
 このものすごい内容量の割には、持ち歩きも可能な大きさですし、正続100名城スタンプ帳を併せたぐらいでしょうか、お値段も、納得のいく範囲内ではないでしょうか。
 無駄のない造りになっており、それでいて、必要なことは、全て網羅されている、なかなか洗練された一冊だと思います。

 


黒将軍さん
完全保存版 日本の城1055 都道府県別 城データ&地図完全網羅!

なんといっても掲載量が多い!
マイナーな城でも本を開けば見つかるし、詳しいことまで教えてくれます。
この本を持っていて損はしないと思います。
それなりに厚めですが持ち運びも十分可能なので、
城好きの方は必ず手に取って欲しいです!


しぇるふぁさん
日本人なら絶対行きたい日本の名城200

劇場型合戦解説動画で人気を博している歴史系YouTuber、YUKIMURA氏監修の城郭解説本です。
攻城団の団員の中には、彼のチャンネルの登録者で動画を見ている方がいるかと思われますが、私もその一人です。特に彼の「合戦解説動画」は動画に拠りますが、いつも90分前後の超大作動画になっていて合戦に至るまでの経緯、背景、合戦の戦況、結果までがきめ細かく解説しており、それを舞台劇場のような語りスタイルで動画にしているので、歴史や城郭初心者でも非常に分かりやすくてのめりこみやすい動画で、いつも参考にしています。
そんな彼が初めて監修した城郭解説本がこちらの本です。2023年5月25日に発売されたばかりの新書です。
amazonでは即日完売するほどの売れ行きで、amazonのベストセラー本紀行・歴史部門で4位になったそうです。私も涸れのチャンネルの告知で知ってamazonで買おうとしましたが、即日完売だったので後日置いてある近所の書店を調べてゲットしてきました。
内容はタイトルの通り日本の城郭200基の解説が掲載されたもので、「山城」、「平山城」、「平城」、「水城・海城」の4つの章に分けて解説されています。冒頭コーナーにはYUKIMURA氏が独自に選出した「YUKIMURA式最強天守ランキング」と「城めぐりを10倍楽しくするためのYUKIMURA流用語解説」があり、ランキングの方は独自の採点基準でランキングした最強天守ランキングと「一度は行ってみたい観光編」だったり、「戦国武将合戦の舞台編」だったり、「(番外編)ざんねんな建物」だったりとちょっと面白いテーマ別ランキングが記されています。「(番外編)ざんねんな建物」ランキングは意外と面白いランキングだと思いました。
用語解説は初心者でも分かりやすく一部写真や図面付きになっていて、縄張りの種類や天守の装飾の名前、石垣の構造の種類、防御構造の種類などが解説されていて分かりやすかったです。
本編の各城郭解説では一部写真付き、絵図・縄張り図付きとなっており、YUKIMURA氏視点での見所がいろいろ記されていて勉強になりました。本のサイズも普通のハンドブックサイズで日本100名城公式スタンプ帳と同じぐらいの幅なのでそこまでかさばらないので、現地攻城時の際に必携したい一冊ですね。


しぇるふぁさん
越前中世城郭図面集I ‐ 越前北部編(あわら市・坂井市・勝山市・大野市・永平寺町) ‐

桂書房の「中世城郭図面集」シリーズの越前国編。全3巻。第1巻は、越前国の城郭のうち、あわら市・坂井市・勝山市・大野市・永平寺町の城郭の縄張り図を紹介した一冊です。
著者は越中国編に続き、佐伯哲也氏が監修。縄張り図全てが著者自ら作成したもので、本書がA4サイズで大きく書かれており、見やすかったです。一部見開きページで掲載されていたのもポイントです。


まーちゃんさん
ビジュアル百科 日本の城1000城 1冊でまるわかり!

攻城団に入団する前、これを見て攻城先を決めていました。今でも攻城したらこの本をチェックして掲載されていれば攻城マークを付けています。本の内容としては城趾一覧に加えて、将軍ゆかりの城、籠城戦の舞台となった城などの特集記事、城の歴史と構造の解説まであり、お城巡り初心者の方にお勧めします。


しぇるふぁさん
北陸の名城を歩く 福井編

吉川弘文館の「名城を歩く」シリーズの北陸編第一弾です。
100名城の丸岡城、一乗谷遺跡、続100名城の国吉城、越前大野城はもちろん、金ヶ崎城などの歴史舞台になった城、そのほかこの書籍でないと詳細が分からないマイナーな城まで様々な福井県の城が59基掲載されています。しかも全て縄張り図付きで分かりやすく、登城方法やアクセスも書いてありました。
特に資料が乏しくて手に入りにくい嶺南地方・若狭地方の城が詳細に解説してあるのはこの本ぐらいかと思います。福井県の城を巡るならマスト購入なハンドブックです。
個人的には城郭DB構築プロジェクトに福井の新規城を申請する上での参考書として利用したいと思います。


た〜坊さん
ビジュアル百科 日本の城1000城 1冊でまるわかり!

以前ここのデータベースで取り上げていたので興味があって、購入しました。各都道府県別に1000の城館が掲載されており、面白いです。
8人の戦国部将ゆかりの城、城の合戦、名城秘話の斬り口での解説もあります。


しぇるふぁさん
完全保存版 日本の城1055 都道府県別 城データ&地図完全網羅!

書店の歴史コーナーの新刊書でたまたま見かけて試し読みしたら、内容が凄すぎで思わず購入。
発行日を見ると今年11月に発行されたばかりの新しい城郭参考書で、日本全国の1055基の城郭を網羅して解説している一冊です。掲載城も日本100名城・続日本100名城クラスの有名な城から、市史跡指定城郭や全く指定を受けてない超マイナーな城、中にはお城だけでなくチャシや山口藩庁などの幕末に建てられた城館・陣屋・屋敷まで、いろんな城郭が紹介されていました。
各城郭の解説は、日本100名城や現存天守城では特集ページが組まれていてかなり濃く解説されています。そのほかの城も、築城年、築城主、特徴、所在地、交通アクセスを最低限として掲載しており、今まで知らなかったマイナーな城郭を新たに知ることができました。この中には攻城団未登録城が何基かあり、城郭DB構築プロジェクトに登録申請する上で、決定的な書籍資料として使えるのでオススメしたいです。
ページが448ページあるので少し幅を取る本ですが、持ち歩き用の資料としても使えるかなと思います。


つば九郎さん
名城の石垣図鑑

 お城好き、とりわけ石垣好きには、堪らない一冊です。お城といえば、この人、小和田哲男さんが書かれた本です。残念ながら、掲載させている写真が、すべて白黒なのと、地の文章がピンク色になっているところが多いので、目が慣れないと読みづらく感じる方がいらっしゃるかもです。自分は、かつて参考書に引きまくった、マーカーの蛍光ピンク色を思い出しました。
 第壱章は、知っておきたい石垣の基礎知識となっていますが、基礎じゃないでしょというレベルで書き込まれています。石垣のつくり方も、調達から積み上げまで、凄い労力だろうなと思わされながら、絵図で分かりやすく説明してあります。
 第弐章、第参章は、北は北海道から南は沖縄まで、石垣の名城75城が、石垣に特化して詳細に解説、説明されています。巻頭で「豆知識」のところを読むだけでも城石垣のスペシャリストになれますと書いてありますが、どこを読んでも見ても、物凄い情報量です。石垣ですので、そこは当然、西日本のお城の方が、比率は高く紹介されています。ぜひ、同じ形式で名城の土塁図鑑も出していただきたいところです。 
 自分は、かなりの石垣好きで、石垣は必ず眺めるだけでは飽き足らず、直接実際に手でさわってみるぐらいなので、ありがたい一冊です。


つば九郎さん
日本三百名城 (中公ムック 歴史と人物 4)

 タイトルは日本三百名城となっており、確かに新たな100城が選出されていますが、内容的には、ほぼその100城とは関係無く、ごくごく至って普通のムック本です。せっかく、更なる100城を選んだんだったら、その選出理由や紹介に徹すれば、かなり面白い内容になっただろうになぁと思えて残念です。
 地域的なバランスの悪さが、気になるところではありますが、四稜郭、宇都宮城、久留里城、河村城、墨俣城、久能山城、清洲城、玖島城、杵築城、等々が、更なる100城には選ばれております。このあたりまでは無難だし納得の選出でしょうか。
 まぁ、お城マニアは、当然すでに自分なりの300名城選びを空想していたりすると思うので、答え合わせ的な楽しみ方はできる一冊かもしれません。


惟任日向守十兵衛さん
日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)

日本百名城のガイドブックとスタンプ帳です。また、日本城郭検定の公式テキストにもなっています。


惟任日向守十兵衛さん
レンズが撮らえた幕末日本の城―永久保存版

今はもう見られないような建築物などの貴重な写真が載っています。


伝もものふ山田(ヤマー)さん
名城の石垣図鑑

おもに100名城、続100名城の石垣の見どころが紹介されています。
序章では石垣の基礎知識について解説されているので、初めての方も理解しやすいと思います。
写真も豊富に掲載されており、視覚的に理解しながら読むことができました。写真はモノクロなので、必要に応じて攻城団の写真も参考にすると分かりやすいです。


しぇるふぁさん
日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)

日本100名城公式スタンプ帳の解説ページをさらに拡張したようなガイドブックです。さらに、巻頭にはお城の構造や分類についての解説が分かりやすく掲載されています。お城めぐり始めたばかりの方でも読みやすく、理解しやすい中身なのでオススメします。スタンプ帳付きですが、こちらは破れやすく、耐久性が思わしくないのでこちらについては公式スタンプ帳を購入して集めた方が良いでしょう。
また、日本城郭検定の2級、3級を受検される方は問題の出題元がこのテキストとなっているのでマストで購入を推奨します!


さあやんさん
日本三百名城 (中公ムック 歴史と人物 4)

本題につられてはいけないと言っておきましょう。
3名城や現存12天守の解説、ニュース、インタビュー記事がメインです。そちらの読み物を目当てにして買うのはいいでしょう。
編集部が追加した100城を合わせて300名城としていますが、ほぼおまけ記事でほとんど説明はありません。偏りも激しく8城も選ばれている県が複数ある一方、まったく選ばれなかった県が多数ありますがこれはしかたないかも。
そのため編集部が選んだ城を攻城団などで追加調査する必要があります。無難なところが多いですが知らなかったお城がリストにあれば調べてみるのもいいかも。


さあやんさん
日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)

攻城団加入後に購入。スタンプ帳付き。当時は名前すら知らなかったお城が多かったので、下調べに活用しました。B5版で少し重いので現地に持っていくことはなかったのですが、これを購入してから私の名城めぐりが始まった思い出深い本です。


黄金玉子さん
名城の石垣図鑑

天守や櫓などのお城構築物の次に興味を持つのは石垣でしょうか。石垣に興味が湧くとお城の対象が増えます。
石垣の写真集は別途購入してぼーっとみていましたが、こちらは石垣の特長や見所を解説しています。
説明文字が黒とピンクで印刷されていて、少々目が疲れますけれど面白いです


castle.TATOさん
読めば行きたくなる「日本の城」 (じっぴコンパクト文庫)

全国45箇所の有名な城を厳選して雑学や歴史などを簡潔に説明してくれます。
城に興味を持った方が旅行前に下調べするにはぴったりな城のチョイス&記述量だと思います。

城の所在地を示す場所が実際の場所からずれていたり、羽柴秀長を長秀と書いているなど誤植も見られましたが、自分が持っているのが初版1刷なので今では訂正されているかもしれません


こめつぶさん
古地図から読み解く 城下町の不思議と謎

様々な城下町の古地図と現代の地図を比較して、江戸時代の痕跡を見つけ、町の成り立ちと特徴を解説する一冊。埋め立てられた堀の跡や、町名に残る江戸時代の名残り、身分ごとに形成される町割りなどの共通点と、地形を活かした縄張りによる城下町ごとの個性が語られている。天下人の城(江戸・名古屋・大坂)に半分のページを使い、あとの半分を現存天守の城とその他の14城にあてている。


こめつぶさん
現代の都市設計家が解説 絵解きでわかる日本の城

日本の名城を都市設計家である著者が描いたスケッチで紹介する。スケッチなので写真に写りこんでしまう余計な構造物や植栽を省略でき、写真とは違った細部の意匠や造形の美しさを感じられる。こんなスケッチがさらっと描けたらいいのにと思う。メインの21城のほか81城の簡単なガイドも載せる。日英バイリンガル表記。


七郎麿さん
ビジュアル百科 日本の城1000城 1冊でまるわかり!

すごく色々なお城が載っていて面白いです。
地方別に載っていたり、戦いのことも載っていたりするので読んでみてください。


こうのさん
マンガでわかる丸岡城

本多家ではなく有馬家、しかも知名度の高くない有馬誉純を主人公にしたマンガ。どのお城にもドラマがあることを実感させられる。


こうのさん