お知らせ 詳細
当時見張がいたとされる、宿直跡の看板です。
見晴らしはとてもよく福井市街をみわたすことができます。
散りかけでしたが所々さくらが残っていました
朝倉氏遺跡といえばこれですよね ちなみにこれは江戸時代中頃に復原された物みたいです。
日本語、英語の解説があります。
朝倉家11代目将軍朝倉義景の墓所
唐門の遠景です イベントの時には手前の広場が使われます
一乗谷レストラントの横に設置されている説明看板です 日本語、英語、中国語、ハングル語の4種類の解説文があります。
山頂まで1.5km、約1時間かかります。 途中、磨崖仏や不動清水を見ながら登山でき、宿直、千畳敷付近に出ます。
馬出登山道の入口です。ここから山登りが始まります。
小見放城(こみはなちじょう)の説明看板です。 全体地図も付いています。 これを元に探索しました
一乗谷城に向かう途中にある小見放城(こみはなちじょう)。一乗谷城を守るために築かれた砦です。 写真向かって右側が曲輪、左側が堀切です。
岩に彫られた地蔵菩薩、磨崖仏(まがいぶつ)の解説看板です 山城まで0.8kmのところに設置されています
地蔵菩薩が岩に彫られている磨崖仏(まがいぶつ)です。 苔むしてわかりにくいですがよく見ると見えてきます。 看板がないと通り過ぎてしまいそうでした
不動明王の足元より水が湧き出ています。 一乗谷城唯一の水源です。 この石仏は足羽山より採掘された笏谷石が使われているようです。
一乗谷城唯一の水源であった不動清水の解説看板です。
登ってすぐのところにある観音屋敷跡の案内看板です
観音屋敷跡の土塁です。 観音屋敷は三方を土塁で囲まれています。
当時見張がいたとされる、宿直跡の看板です。 見晴らしはとてもよく福井市街をみわたすことができます。
千畳敷跡にある解説看板です ここでは当時の礎石跡などが見られます
千畳敷跡に残る当時の礎石です。何箇所も礎石も見られます
千畳敷跡から一の丸に向かうところにある畝状竪堀です。 とてもわかりやすいです
千畳敷から畝状竪堀に向かうところにある畝状竪堀です。 竪堀の中から撮影
一乗城山の山頂にある一乗谷城の三の丸の解説看板です。 城の名前は一乗谷城のようですが城のある山の名前は一乗城山みたいです。
三の丸跡です。一乗城山の頂上に当たるみたいですが、三角点は設置されていないみたいです
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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