金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(29位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:3938(16位)

金沢城の訪問ガイド 投稿順

金沢城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

金沢駅へは黒門から近江町市場を通って行くのが近いです。

(2022/03/11訪問)

五十間長屋入り口前の二の丸案内所チケット売り場は改装されて二の丸情報館にリニューアルしています。発掘工事中の二の丸広場では一部が透明サッシに差し代わってて、中の発掘現場の様子が見えるようになってました。またサッシには二ノ丸御殿についての解説板が新たに掲示されています。

(2022/10/13訪問)

本日から二の丸案内所を改装して開館した二の丸情報館では、二ノ丸御殿に関する資料や解説板が屋内に設置されていました。中でも一番の見どころは、テーブル状に屋内中央部に設置されている二ノ丸御殿絵図の解説板です

(2022/10/15訪問)

広大な敷地、たくさんの石垣など見どころ満載です。たっぷり時間取ることをお勧めします。

(2022/10/07訪問)

11/13~19の期間のライトアップは、糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルー色になります

(2022/11/16訪問)

石垣は見どころ
多くの種類があって興奮しました

(2022/10/24訪問)

兼六園では開園時間前に早朝無料開園が毎日実施されています。時季によって開園開始時間変わるので県公式サイトを確認して下さい。開放される入口は随身坂口と蓮池門口のみです。なお、通常開園時間の15分前までに退園必須です。

(2023/01/26訪問)

さすが石垣の博物館てすね。多様な石垣で見所一杯です。なまこ壁、菱櫓など、なかなか他のお城で見られない特徴も良かったです。

(2023/04/15訪問)

尾山神社奥から鼠多門を通って入城しました。門や庭園が復元完成して、大分印象が変わりました。石垣の博物館と言われるだけありますね。

(2023/09/16訪問)

石垣を見ながらぐるっと一周がおすすめです。夜ライトアップ時も(ひと気がなくてちょっと怖いけど)最高に良かったです。

(2023/12/08訪問)

令和6年能登半島地震の影響で当分の間、臨時休園になっています。金沢城も被災しており、中は立入禁止で確認できませんでしたが、外縁はいもり堀の石垣を中心に大規模に崩壊していました。この影響でいもり堀園地の遊歩道も封鎖されています。

(2024/01/02訪問)

金沢駅から徒歩でアクセス可能です。
東側の石川門入口で、スタンプをいただきました。広大な敷地に、五十間長屋、三十間長屋、そして石垣と、見どころ多数です。

(2019/09/28訪問)

美しい石垣でした

(2022/12訪問)

二重の総構えを自転車で巡りました。私有地や暗渠になっていて入れないところもありますが、西外総構は復元枡形があり、ほぼ道なりで香林坊などの繁華街を通るので駅から兼六園までの散策ルートに良さそうです。城内では石川門と三十間長屋の特別公開中でした。

(2024/05/12訪問)

尾山神社奥から復元された鼠多門橋を渡り鼠多門へ行けました。金沢駅から玉泉院丸庭園への最短距離かなと思います。能登の大地震の影響でところどころ通行止めになっていました。五十間長屋入口近くから二の丸御殿復元整備が進んでいる様子がうかがえます。

(2024/05/29訪問)

地震の影響で城内ところどころ通行できないところがあります。

(2024/07/20訪問)

日によっては重文の石川門や三十三間長屋にも入ることができますので下調べを。
建物内の展示は少なめなので、歴史好きの方は県立歴史博物館・加賀本多博物館にも寄られることをオススメします。

(2024/09/22訪問)

能登半島地震の影響で玉泉院丸庭園の中には入れません。(玉泉庵側から眺める事は可能です。)

(2024/09/26訪問)

石垣が見事。石の加工と共に色合いなどを考慮して芸術として作ったのではないかと思わせ、魅了されてしまいました

(2023/10/08訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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