こちらもご覧ください！（広告掲載のご案内）
金津城は金津資義によって築かれたと伝わっています。資義のあとは二男・資直が継いで金津蔵人左衛門尉資直と称し、三男・信資は新津城主となって新津越前守三郎信資と称しました。金津城の石碑と案内板は堀出神社わきの遊歩道にある「さくら広場」に設置されています。
金津城を攻城した団員が残してくださったコメント（クチコミ）です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
白玉の滝の上部の道脇から登城出来ます。小さい橋のすぐ横。登城口に看板はありません。本丸まで急な細い道を15分程。本丸にも案内板はありませんが、なんとなく開けています。整備はされていません。そのまま道なりに25分程歩くと整備された遊歩道に出ます。菩提寺山頂近くです。当然帰りは、かなり遠くなります。（2020/05/24訪問） 金津城へのアクセス情報 情報の追加や修正
---
---
---
じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック
金津城とあわせて訪問するのにオススメのお城です。
金津城の周辺にあるホテルや旅館を表示しています。
あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします！（レビューはホテルの詳細ページから投稿できます）
まだトピックがありません（情報募集中）
まだ本城登録している団員がいません
織田と武田、二つの勢力の間の城を舞台に、敵同士として出会った男と女の運命を描く。岩村城の遠山氏に嫁いだおつやは信長の叔母。子がないまま夫が急死し、信長の息子を養子とした。信玄に美濃攻めを命じられた秋山善右衛門は、岩村城を攻めあぐね、その攻略に奇策を講じる。和議の条件としておつやに自分との結婚を要求したのだ。善右衛門にとってはただの戦略、おつやにとっても4度目の政略結婚のはずだったが……。信玄の死とそれに続く信長の反撃は二人を追い詰めていく。岩村城をめぐる攻防がよく描かれている作品。
（
こめつぶさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
