春日山城
春日山城

[新潟県][越後] 新潟県上越市中屋敷字春日山


  • 平均評価:★★★★☆ 3.76(32位)
  • 見学時間:1時間31分(20位)
  • 攻城人数:2099(78位)

春日山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

春日山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

春日山神社側に駐車して登城。かなりの広さがあり曲輪も多い。一回りして大手道から戻ったが相当時間が掛かった。毘沙門堂付近が開けていて展望が良い。

(2016/08/29訪問)

大手門から柿崎屋敷を経て本丸まで登城し、直江屋敷から春日山神社へ下山。そのあたりに謙信公の銅像が立ってます。実はそこから三の丸方面にアスファルト塗装の道が伸びていて皆さんそこから登山されていました。そこでもう一回登山しました。大手門からはかなり長距離の登山となりますので注意。

(2019/06訪問)

運良く直江津駅から直ぐにバスに乗れたが、予めバス時刻の確認必要

(2019/06/04訪問)

高田城から車。前回は、徒歩で、ものがたり館、林泉寺を経由して攻城したので、今回はあまり体力を使わずに登城できた。よく整備されていて麓から本丸を見上げると全容がよくわかり、圧倒されます。

(2019/06/15訪問)

一回りするのに1.5〜2時間はかかります。途中トイレありませんので必ず済ませてから登りましょう。

(2019/06/26訪問)

春日山駅からタクシーで攻城しました。スタンプ設置場所まで距離があるので時間に余裕をもった方が良いかと思います。

(2019/07/06訪問)

初心者、軽装でも攻城できる山城。なんといっても謙信公の居城ですし、家臣団の屋敷跡と伝わる曲輪群をひとつずつ巡るのは楽しいです。本丸脇の高所に水が湧く井戸、サイフォンの原理だなんて。

(2019/07/07訪問)

謙信公銅像から舗装路を行き、二の丸、本丸、毘沙門堂と回り春日山神社に戻るのが楽かも。

(2019/07/13訪問)

朝6時過ぎに到着してしまい、誰もいない中連れと二人で見学。雨が降っていたので本丸までの登頂は断念。またリベンジしたいです。

(2019/07/16訪問)

直江屋敷側から本丸にあがるルートは閉鎖されていました。
とは言っても帯郭を通って反対側からのぼれるので特に問題はありませんが。

(2019/07/22訪問)

見学時間はものがたり館を含みました ところどころ通行止めでコースが変わっていますが周回はできました

(2019/07/24訪問)

100名城スタンプは春日山城跡ものがたり館にありますので先に立ち寄ってから行くとスムーズ。比較的上の方まで車で行けますが最終の駐車場からでも天守台まで30分程かかります。

(2019/07/26訪問)

休日はシャトルバスが出てますが、16時に謙信公像前出発が最終となるようです。その後は自力での下山となります。また、その間マイカーは謙信公前の駐車場が使用できなくなってますのでご注意を。

(2019/08/10訪問)

憧れの春日山城
暑過ぎて登れず…

(2019/08/11訪問)

春日山中腹の春日山神社下に駐車スペースがありますが、その先は意外としっかりした登山になりますので、運動靴とポールくらいは準備しても良いと思います。
建造物はありませんが、上杉謙信の要害は未だ健在です。

(2019/08/17訪問)

雨の予定がきれいに晴れ上がり気持ちよく登城

(2019/09/29訪問)

攻城時は夕暮れ時でした。天守から眺めた茜色に染まる街並みはとても美しいです。
ただし、毘沙門堂方面の道は明かりもなく暗くなるのが早いですので、日が暮れてからはお気をつけを。

(2019/11/04訪問)

階段が整備されてますが、滑ります。
運動靴をオススメしますd(^-^)

(2019/11/04訪問)

上杉謙信公の墓がある林泉寺にお参りの後に訪問。謙信公の銅像前に車をとめて、春日神社の裏側のの搦手道から登城。
巨大な山城であるが、道はよく整備されていて勾配もきつくはないため、約1時間で各曲輪を制覇できた。

(2019/11/21訪問)

壮大な山城で、ものがたり館から大手道を経由して各曲輪を回り、春日神社に戻ってくるまで2時間半掛かりました。麓から郭が連続する春日山神社からの入口に比べると、大手道方面は遺構まで結構距離があります。12月から2月末までものがたり館は休館中で、スタンプは埋蔵文化財センターにあります。

(2019/12/01訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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