金ヶ崎城
金ヶ崎城

[福井県][越前] 福井県敦賀市金ヶ崎町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.07(--位)
  • 見学時間:49分(--位)
  • 攻城人数:832(200位)

金ヶ崎城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

金ヶ崎城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

攻城路は整備されており簡単なウォーキングに最適。新田義貞、足利尊氏が戦い、織田、羽柴、徳川、前田、明智の戦国武士がまさにこの場所に集結していたこと、お市の方が小豆で袋のねずみを知らせた場所、であることを想いながら巡ると歴史好きにはこの上無い一日となるでしょう!

(2024/09/29訪問)

金前寺の前に観光者用の広い駐車場があります。駐車場の隣には、旧敦賀港駅ランプ小屋があり、中にパンフレットが置いてあります。時間に余裕があれば、天筒山城とセットで行くことをお勧めします。

(2024/09/07訪問)

金崎宮から海沿いに登城して、月見御殿を目指し、帰りは尾根伝いに降りた方が楽だと思います。

(2024/08/03訪問)

観光客用の駐車場があります。少し階段を登れば金崎宮で石碑と案内板があり、整備された道を登ると本丸跡の月見御殿・城戸跡を見る事ができます。

(2024/05/19訪問)

石段を5分ぐらい掛けて登ると木の間から北陸新幹線の敦賀駅が一望できます

(2024/05/03訪問)

今回は車で攻城しました。駐車場が綺麗にされているので駐車しやすかったです。今回は時間がなかったので月見御殿跡までを見学しました。眺望は最高でした。時間に余裕がある方は三〜一の城戸の見学を是非オススメ致します。

(2024/03/31訪問)

金崎宮駐車場の横にある旧敦賀港駅ランプ小屋の中に金ヶ崎城跡のパンフレットが置いてあります。

(2024/03/17訪問)

10月の攻城ですが、金ヶ崎城〜天筒山城間に昼間もツキノワグマが出没しているとの勧告がありました。
月見御殿までは観光客さんが多いですが、金ヶ崎城についても木戸跡方面へは注意してください。

(2023/10/11訪問)

神社金ヶ崎宮の境内にもなっており、駐車場もトイレも完備り道も歩きやすく舗装されています。社殿の裏を登っていくと、堀切やかかる土橋、木戸跡があります。軽めのハイキングとしても楽しめます。

(2023/09/16訪問)

金崎宮の左手から登って月見御殿跡を目指しました。駐車場は金崎宮の麓、金前寺前に広い駐車場があります。

(2023/09/07訪問)

敦賀駅に「つるがシェアサイクル」と呼ばれる電動式ミニベロタイプのレンタサイクルあります。1650円で1日利用カードが買えます。バスの本数が少ないので、駅からはこちらの利用が手っ取り早いです。JR西日本のtabiwa(アプリDL必要)から事前の電子決済予約可能です。

(2023/04/09訪問)

整備された登坂。海が臨めて眺めはよい。見張り台まで行くと遠いかも。

(2023/03/11訪問)

金ヶ崎宮参拝者用駐車場から階段を登ります。絶景です。

(2022/09/17訪問)

JR敦賀駅から周遊バス(一律200円)で約8分です。金ヶ崎宮から城跡までは、整備された道が続きます。段差が低い階段で歩きやすいですが、落ち葉で覆われているので天気の悪い日は滑らない様に注意が必要だと思います。

(2022/07/31訪問)

バス停から少し石段を登ります。
お手洗いはバス停側のみのようです

(2022/04/07訪問)

氣比神宮から少し離れた所にあります。
金ヶ崎城跡の他にも見どころが多くあるので一緒に回ると良いと思います。

(2022/03/23訪問)

車で行くときはカーナビ等でダイレクトに検索すると辿り着かないかも。海から少し離れた天満神宮を目指し、そのあたりから案内看板などが出現します。金ヶ崎宮の駐車場に駐めて歩いて登る感じです。

(2022/03/20訪問)

登った先からの海の眺めが絶景でした。手筒山城のほうが、山城好きには歩き甲斐があるのかもしれません。

(2021/11/20訪問)

金崎宮への階段は、石段の工事を半分されていたので狭くなっております。気をつけて歩いてください

(2021/11/05訪問)

金崎宮まで、みつひで君ののぼりに励まされながら階段を上がり参拝し、そこから左へ抜ける道が、城跡につながるルート。敦賀周遊バス利用で行きやすい所です。

(2021/09/06訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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