ほむほむ
ほむほむ愛宕神社本殿は２年前の６月15日に落雷で消失してしまってます。現在も落雷の爪痕が残されています。
ほむほむさんの当日の行程
この曲輪だけ石積みが見られます
苔が生えているのが全て石積みです。
この奥に愛宕神社が建っていたのですが、２年前の６月15日に落雷で消失しています。
愛宕神社本殿は２年前の６月15日に落雷で消失してしまってます。現在も落雷の爪痕が残されています。
結構な長さがあります
旧南会津郡役所に車を停めて、合同庁舎の脇からも攻城可能です。
所在地：〒967-0004 福島県南会津郡 南会津町田島丸山甲4681-1 営業時間：午前9時～午後4時 定休日：火曜日(定休日が祝日の場合は翌日休) 入館料 大人２００円、高校生１５０円、小・中学生１００円 団体５０円引き（２０名以上） 合同庁舎側でなく、ここの駐車場に停めての攻城がオススメです。
ここからも行けます。行く前に外郭遺構を見るのをお忘れなく。
この左側に案内板があるので、こちらを参考にして攻城されることをオススメします
この案内板が一番正確かと思われます。
こちらも正確です
上千畳敷からのルートが若干違っているので注意。上千畳敷から山頂ルートを通ると御茶屋場に出ます。私はこのマップでかなり惑わされましたので、行かれる場合は大鳥居手前にあるマップを参考にして下さい。
これもわかりづらいので、あんまり当てにしないほうがいいです。
黒い車が停まっている辺りに鴫山城の説明板が立っています
よく見ると手前と奥の法面の形状が違うのが判ると思います。これは２年前、山頂の愛宕神社が落雷により消失した際の豪雨で空堀の手前側の法面が崩れ、大門跡東側の石垣の崩落の危険が生じたため、石垣を保護する為にこのように土盛りをしているそうです。
苔が生えているのが全て石積みです。
立っている木が当時の生々しさを物語っています
合同庁舎の駐車場に立っており、ここから行けます。
合同庁舎の駐車場側に入口があり、上がるとここに出ます。 はっきりと遺構が残っています
合同庁舎の駐車場側に入口があり、上がって少し歩くとここに来れます。写真中央付近が空堀で、見事に横矢掛りになっているのが判ります。空堀を歩いていくと民家の庭先前に出るので注意してください。
ほむほむさんのほかの写真
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サイン本の企画で当選して、楽しく読ませてもらっています。家康の環境が段々と変化していくに連れて名言としてもより変化が感じられ、今まで知らなかった事がたくさんありました！
何より現代においての名言の活用内容なども書かれており、ただの歴史本と言うだけではない本でした
（
御城印好きさん）
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