重要文化財の長勝寺三門です。
門越しに禅林街が望めます。
本丸の展望台から撮影しました。
天守の近くに屋外展示されている、いかすみ石、刻字隅石の案内板です。
明治〜大正の石垣修理の際に、記念として隅石に刻字されたそうです。 天守の近くに屋外展示されています。
イカの形をした隅石です。 天守の近くに屋外展示されています。
明治〜大正の石垣修理の際に、天守の曳家に使われたジャッキです。
津軽為信、たか丸くんの顔ハメ看板です。 後方には津軽富士の岩木山も見えます。
出窓の切妻破風は青海波の文様になっています。 鬼瓦は杏葉牡丹紋です。
明治〜大正の石垣修理の際に、天守の曳家に使われたジャッキです。
(説明) 弘前城築城400年祭のマスコットキャラクターとして平成21年11月に誕生した。 弘前城の別名「鷹岡城」の鷹をモチーフにし、頭の上には本丸にある天守閣を載せており、「たか丸くん」という名前もこれに由来する。
重要文化財の長勝寺三門です。 二代藩主津軽信枚(のぶひら)により建立されました。
重要文化財の長勝寺三門です。 門越しに禅林街が望めます。
禅林街奥 長勝寺の重要文化財に関する案内板です。
二代藩主津軽信枚(のぶひら)により、西南の押えとして整備された寺院街です。
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