ほむほむ
ほむほむ ほむほむさんの当日の行程
ここのフロントで周辺ガイドマップもらえます。朝10時から営業してますが、９時前に行ったらフロントの方がいて、マップありますか？と聞いたら貰えました。なお、ここから登城口まで２．２ｋｍです。
写真中央が上流側、右下が下流側です。
自然石を使って土塁を築いているそうです。全長85mあります。
遊歩道の左側が土塁跡で、崩れてしまってますが僅かながら残ってます。
本丸跡から見るより景色がいいです
ここからだと本丸跡まで15分位で行けます。ただし、駐車場はありません。麓の岩室神社の駐車場に停めて、この登城口まで歩いて20分位です。
ここからだと結構きついかもしれませんね。
天然記念物のモリアオガエル、サンショウウオが生息しているらしいのですが…
写真だと見づらいですが、結構な深さがありました。
手前の杉の木がなければもう少し見渡せたのですが…
ここも深さが５ｍ位ありました。
長さ85mの土塁の先にあるのですが、写真だと少し判りづらいです
〒953-0141 新潟県新潟市西蒲区石瀬3356 旧街道沿いにあり、本堂は国重要文化財に指定されています。
〒953-0141 新潟県新潟市西蒲区石瀬3356 種月寺山門をくぐるとあります。
〒953-0141 新潟県新潟市西蒲区石瀬3356 出雲崎の大工・小黒甚七が棟梁となって、元禄12年（1699）に建立された大規模なものです。屋根は寄棟造りとなっています。
ほむほむさんのほかの写真
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徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
（
伝もものふ山田（ヤマー）さん）
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