お知らせ
2017年撮影。
降りて歩いてみた。土塁の高さが分かるだろうか。
昨年の講座のついでにサイガさんに聞いてみたら、これだけの高さの土塁だと城兵が攻撃するためではなく、なんらかの貯蔵庫のような場所だろうとのこと。
2017年8月撮影。 曲輪のようになっていたと思う。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。 階段を登ると本丸。
2017年8月撮影。 本丸にあります。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。 伝塩蔵址へ向かうため、土塁の上を歩く。
2017年8月撮影。 さらに土塁の上を進む。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。 前の写真と同じ場所だが、別の土塁を撮影。
2017年8月撮影。 治承元年(1177年)源頼朝(31歳)と北条政子(21歳)。 二人はこの地で結ばれたとのこと。
2017年8月撮影。
2017年撮影。 ここを抜けると公園に出る。
2017年8月撮影。 撮影したのは覚えているが、ここがどのあたりか忘れてしまった。 以下ほぼ同じ。
2017年8月撮影。 虎口のようになっている。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。 権現曲輪には熊野神社がある。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。
2017年8月撮影。 写真で見るより、結構深いです。
2017年撮影。 降りて歩いてみた。土塁の高さが分かるだろうか。 昨年の講座のついでにサイガさんに聞いてみたら、これだけの高さの土塁だと城兵が攻撃するためではなく、なんらかの貯蔵庫のような場所だろうとのこと。
2017年8月撮影。 下に降りてみた。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する