ここは私の領地なのでマイカー攻城!
大福寺の駐車場に停めます。
〜私の運転で行けるご近所エリアは勝手に領地と決めました(笑)
ただここからのルートで攻めると急斜面登りが待ってます(@_@)
左に曲がって登ると郭1に行くことができますが、ここを突破するのは難しそうです。
郭4です。この先に行くと南口虎口になります。
ここは私の領地なのでマイカー攻城! 大福寺の駐車場に停めます。 〜私の運転で行けるご近所エリアは勝手に領地と決めました(笑) ただここからのルートで攻めると急斜面登りが待ってます(@_@)
郭3の下から。ここは関東では珍しい石垣のお城です。 こういう石垣は初めて見ました! よく見ながら歩くとけっこう見つけられます。 薄い石を積んでるので、かなり崩れてる所が多かったですが。
郭1は上段と下段に分かれていました。 郭に入ると開けてますが、遺構保全のため外来種の樹木を伐採したそうです。 ※ときがわまちホームページ http://www.town.tokigawa.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=29059
郭1と郭2の間です。 大堀切という名のとおり、立派で素敵な堀切です。
郭1と郭3の間です。 岩をくり抜いたみたいです。これも大変な仕事ですね。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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