七州城の訪問ガイド 訪問日の古い順

雨の中の攻城、隅櫓を見て、そのまわりを見て回りました。模擬隅櫓は豊田市美術館と同じ敷地にあります。規模の大きいお城だったということはよくわかりましたが、いくら高い建物が無くても本当に7つの国が見えたのかは疑問ですね。

（2019/06/09訪問）

豊田市美術館が休館だったので隅櫓周りも静かでした　市中心部では拳母祭りで山車8台が出て盛り上がっていました

（2019/10/20訪問）

美術館駐車場(位置情報)に駐車し攻城。見所は隅櫓と櫓が載っている石垣。ちなみに美術館は臨時休館中でした。(新型コロナの影響かどうかは不明です)

（2020/03/08訪問）

豊田市駅から徒歩十分弱。現在は城内は美術館となってしまい、櫓台以外の遺構は殆どありませんが、米倉門が移築してあるあたりは思いの外に城下町の雰囲気が残っていました。

（2020/05/17訪問）

豊田市美術館の一角に復元された角櫓があるのみ。中には入れませんでした。美術館はとてもきれいであったため、かえって城の整備はいまいちに感じてしまった。

（2020/09/22訪問）

復元された隅櫓があるのみですが、外側から見ると、昔の面影を想像できます。

（2020/10/04訪問）

豊田市美術館の広い無料駐車場から歩いてすぐ。

（2021/02/27訪問）

豊田市街を見下ろす小高い台地上に七州城址公園があり、南西隅に石垣が現存の本丸隅櫓があります。

（2021/05/18訪問）

豊田市美術館の敷地内に復元された隅櫓と櫓台の石垣があります。

（2022/01/08訪問）

美術館の敷地内にあり、再建された隅櫓が木々の隙間から顔を覗かせておりました。立派な隅櫓はまた見学したくなる場所でした。駐車場は美術館の駐車場が近くにあるのでそこに駐車しましょう。（七州城前の通りは一方通行で細い道の為。）

（2022/08/14訪問）

豊田市美術館駐車場利用。隅櫓の前に挙母城の石碑があります。

（2023/03/23訪問）

駐車場（蓮池跡）から直ぐ復興櫓です。

（2023/05/11訪問）

お城の雰囲気あり。新しくできた豊田市博物館や美術館へも歩いて行けます。

（2024/06/20訪問）

愛知環状鉄道の新豊田駅から徒歩で約15分くらいで着きました。城メモの名前の由来がよくわかるようなけっこうな高台にあり、坂道は、斜度がけっこうありました。美術館の横に櫓台の石垣が遺されていて、隅櫓が復元されていました。また、発掘調査時の説明板なども隅櫓の周囲にありました。

（2024/10/06訪問）