東に向かって浅くなり本丸北虎口につながっています。
堀底に下りられます。
撮影日の数日後に完成と言うことでした。
箕輪城から5km、車で15分くらのところにあります。綺麗に整備された古墳なので一緒に見学をお勧めします。
搦手側の新しい駐車場からまず登城しました。
あずまやが見えてる台地が二の丸跡です。
祭りでどのように使われるのだろう。
10月最終日曜日に開催されているようです。
もう工事は終わったのでしょうか?
箕輪城復元想像図 この図は長野氏時代の箕輪城の復元想像図です。この頃の大手(城の正面)は今の搦手(城の裏門)にあったといわれています。したがtって、この図は当時の大手口(東明屋方面)から望んだものです。城郭研究家山崎一氏の指導により、滝田義彦氏が描いたものです。
二の丸から本丸への土橋状の虎口。 奥の右側に張り出している曲輪が「曲尺(かねじく)馬だし」
この深さでも当時の半分くらいの深さしかないとのことです。
案内板より 本丸 南虎口 本丸には3か所の虎口が確認されました。 南虎口の門は間口2.6m、奥行2.7m以下と推定されています。 また、門に続く石畳が確認されました。
本丸の切岸も高い
本丸の東側は土塁で囲まれています。
箕輪城まつりのステージの設営中のようです。
箕輪城まつりのステージ上には色んな武将の幟旗が翻っていました。
東に向かって浅くなり本丸北虎口につながっています。
堀底道になっています。
堀底道で左が霊置山、右が稲荷曲輪、中央の虎口を進むと新曲輪です。
左が新曲輪、右が稲荷曲輪です
ジャングルになってます。
大手虎韜門付近にも駐車場があり、鍛冶曲輪への虎口、また大堀切の堀底を行くルートがあります。
箕輪城周辺には保渡田古墳群があります。 古墳群の近くには箕輪城の城主であった長野氏の墓もあります。
箕輪城から5km、車で15分くらのところにあります。綺麗に整備された古墳なので一緒に見学をお勧めします。
箕輪城から5km、車で15分くらのところにあります。綺麗に整備された古墳なので一緒に見学をお勧めします。
箕輪城から5km、車で15分くらのところにあります。綺麗に整備された古墳なので一緒に見学をお勧めします。
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