平成28年に復元された門。ガイドの方から礎石や石落とし、伝統的工法などについてくわしく聞けた。
広々とした本丸。右側の土塁は現存のもの、反対側の土塁はきれいに復元されていた。奥に見えるのは、本丸北虎口。
中をのぞくと、水は枯れていたが、当時の石積がそのまま残されていた。
この城の中で一番目を引いた石垣。野面積みで、河原の石を使ったといわれている。この石垣の下にまだ埋まっているらしい。
見えている石垣は復元したもので、この下に当時の石垣が埋まっています。土橋を支える土留めの役割だったそうです。
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