柱の貼り紙は「落雪注意」。例年は雪が積もっているのでしょうね。
曇天の下、兜 吹返に金の家紋がキラリ。植栽は雪の備えだが積雪無し(R2年 大寒)
本丸堀跡から発掘されたもの。「安政二年六月」は石垣が完成した年を指しているようで、割られていないため天端石の可能性があるそう。(案内板の要約)
それぞれ矢穴や刻印など説明つき。
「霞城公園マップ」の14番の内側です。
復原整備されたものだが、右下の6段は発掘で見つかった現存の石材が使われている。
ひつじさるの方角。コンパクトサイズ。よくぞ眠りから覚めてくれました!
西側の土塁の上から見た様子。本丸御殿広場(発掘調査中)が巨大な土塁に囲まれつつある。 左手の土塁は新規っぽい。
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