もしも自分が古代の一農民だったら絶対に歩けないと思いつつ、大路のど真ん中を歩きました。
登りきったところ一面に広がる政庁跡の大きさに、古代国家の力と、この地域の抑えとしての多賀城の重要性を感じました。
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