七戸城
七戸城

[青森県][陸奥] 青森県上北郡七戸町字七戸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.41(--位)
  • 見学時間:45分(--位)
  • 攻城人数:160(610位)

七戸城の城主メモ 最新順

比高20㍍ほどの段丘にあって広い公園になっています。移築門は城下の青岩寺に。七戸十和田駅前の観光交流センターでパンフレットをゲット。

(2023/10/28訪問)

南部氏の七戸城跡です。
近くに良い温泉銭湯が
あります。

(2019/10/09訪問)

現在は公園として機能しています、
遺構はほとんど見当たりませんが、二の丸の西側に位置する堀と土塁がとても見事で必見です。
南部系の城に共通する分厚く力強い土塁を堪能できます。

(2020/09/21訪問)

駐車場は何か所かあります。現在は公園となっていますが、水堀や土塁が結構良く残っていました。

(2020/09/05訪問)

七戸神明宮(40.697764、141.150456)前に駐車し攻城。復元された東門は見学する価値あり。

(2020/07/03訪問)

七戸十和田駅からタクシーで登城。1200円程度。貝の口と北館の間の堀切は巨大です。お父さんたちがメンテナンスしてくださっていました

(2019/11/29訪問)

下館駐車場を利用して攻城しました。広かったです。

(2019/08/07訪問)

駅で向かいました。15分程で到着。
近くの青岩寺には移築門があります。
「日本名城百選」にも選ばれていた城です。

(2019/06/30訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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