これで西側半分ほどなので広大な城館だったことが分かる。柳の木の下付近、南北に「濠半立体表示」があり、写真右手には「濠立体復元展示」の柵が見える。遺跡と広場が融合していて、この日は地元の中学生がイベントの準備をしていた。
幟旗がお出迎え。城館の敷地には三階菱に五つ釘抜紋の入ったのぼり旗も立っていた。
各種パンフレットの設置、パネルやビデオでの解説、出土品の展示など。トイレあり。
開館は9〜17時。年末年始休館。エレベーターがあるようです。
これで西側半分ほどなので広大な城館だったことが分かる。柳の木の下付近、南北に「濠半立体表示」があり、写真右手には「濠立体復元展示」の柵が見える。遺跡と広場が融合していて、この日は地元の中学生がイベントの準備をしていた。
土塁はだいぶ低くなっているので登ることはせず、そのきわから堀の水面をキャッチ。
現在は見性寺の敷地であるが水堀がぐるりと囲み城跡と分かる。左手のマンションの向こう側に館跡が広がっている。
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