代々の城主のお墓に参りました。
#日出城
別府駅前のホテルの部屋から撮影。 お猿さんで有名な(九州の人には)高崎山(左奥の山)を背景に特急ソニック6号が入線。 このホテル二人で泊まって4千円、駐車料金は無料、しかも快適でした。 #日出城
渋い石垣にワクワクしながら登るとそこには小学校があります。 毎日城跡の小学校に通うなんて贅沢な子供だな〜(笑) #日出城
この部分だけが丸みを帯びたコブのような形に石積みされています。 何の目的だったのでしょうか?
木下家代々のお墓がある松屋寺に参拝 ここの住職さんがとても親切で、宝物館はじめ詳しく楽しく案内してくれました! #日出城
この神社は先代の城主がキリシタンで、めちゃめちゃに破壊されてしまったものを初代藩主の木下延俊が再建しその後も歴代の藩主に崇敬を受けたそうです。 #日出城
日出城から車で10分くらいの高台にある神社です。 神社というよりも完全にお城の石垣。 森藩、久留島家の飛び地であり、玖珠から参勤交代でここに立寄り日出からは海路だったそうです。 玖珠の本拠地といい、ここといい陣屋しか持てなかった久留島家のお城への執念が感じられる立派な石垣に感動しました。 #日出城
日出城は石垣を間近に撮影出来てとても楽しいお城でした。 #日出城
代々の城主のお墓に参りました。 #日出城
日出の名産「城下かれい」 若宮八幡神社拝殿前のパンフレットの重し こんなユーモア素敵ですね。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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