大手前にあります。
ここで続日本100名城スタンプが押せます。
この道は当時家臣達が登城するのに使っていたとのことですが階段は急で苔のためかなり足元が滑りやすくなっています。
登城するのは大変ですが登城の道途中からの眺望は素晴らしいです。
中央やや左が佐伯大橋です。
当時はこの石垣の上に櫓が建っていました。
奥が佐伯港です。
国木田独歩は明治26年に佐伯にあった「鶴谷学館」の英語、数学の教師として赴任し、翌年の8月1日に上京するまでの間を佐伯で過ごしました。佐伯城のある城山は、佐伯時代の独歩が最も愛した山だそうです。
帰りは独歩碑の道から下りました。 他の登城口に比べると比較的緩やかな坂です。
独歩碑の道途中にあります。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する