あぶさん
あぶさん広い外堀で草が生い茂っていますが、昔の石積み？がこの辺りは残っているみたいでした。
あぶさんさんの当日の行程
広い外堀で草が生い茂っていますが、昔の石積み？がこの辺りは残っているみたいでした。
大手門方向から撮影しました。ハスの見頃は終わっていました。
保育所方向から撮影しました。
ぱんたんさんのアップした写真と同じ様なアングルです。手前に写っているお寺は、田丸城主を務めた久野家の菩提寺の大得寺です。
田丸城主を務めた久野家の菩提寺です。
北側から撮影しました。
搦手道にある城址碑で、車窓からも充分確認することが出来る大きさで、城址が駅からも近いことが判りました。
田丸駅から外堀沿いに歩いていると、立派な石垣が目に入りました。ここからが通常の登城口だと思いましたが、ぐるりと一周しました。
お城の裏側の搦手口から登城開始しました。お城の北西側はこの夏の土砂崩れの影響で、まだ車両の通行止めが続いておりました。
城の外を歩いていると目につかなかった石垣が搦手口を登るとすぐに目に入り、暑さや疲れも吹っ飛びました❗
南西側から撮影しました。
西側から東へ続く石垣を撮影しました。
本丸の西側の石垣を撮影しました。手前に案内板らしき物がありましたが、綺麗に剥げていて全く判別不能でした。
西側の石垣を北西方向から撮影しました。
北の丸前から遊歩道に降りて歩きましたが、夏草が生い茂っていたので途中で引き返しました。
解りにくいですが、奥の方にかすかに見える鳥居は北の丸跡にある城山稲荷神社です。
草が生い茂っていたり枯れ木が横たえてあったりで、珍しいという扇状の階段を全然意識出来なかったのは残念・・
景色も良くて風も心地良かったので長い間眺めていたかったのですが、頭上を飛んでいたクマンバチが威嚇するように何度か目の前を急降下してきたので、急いで撮影して退散しました。
団員さんのアップした写真を見ていて、何となく田舎のバス停みたいだなぁって思っていましたが、直に見ると確かに立派な門でした。しかし、こうやって改めて見直すとバス停に見えてしまう・・
道がクランクしているのが良く判りました。
トーダイさんのアップした写真では、城跡碑の周りに彼岸花が咲いていましたが、この頃はまだ秋の感じはなくてかすかに夏を感じさせてくれました。
あぶさんさんのほかの写真
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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