東郭の石垣です
東郭から本郭を見上げる
本郭の枡形虎口 その2です
本郭の枡形虎口 その4です
本郭の枡形虎口 その5です
本郭東側です
本郭石垣です
西郭から見た本郭 その1です
案内板です
由来書です
東郭を見上げる
東郭虎口です
東郭の石垣です
東郭から見た西郭です
本郭の枡形虎口 その1です
本郭の枡形虎口 その3です
本郭です
本郭南側から見た虎口方面です
本郭から見た西郭です
本郭から見た東郭方面です
本郭西側です
本郭北側です
本郭から見た北郭です
本郭の枡形虎口 その6です
本郭の枡形虎口 その7です
本郭石垣です
西郭です
西郭からみた本郭 その2です
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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