お知らせ 詳細
柵があり井戸かとおもって近づいたが、石垣でした。見下ろして撮影しています。下へ降りる階段も整備されています。
六十一雁木門です。「本段から川手に通じる門で、前方の石段がもとは61段あったことからこう呼ばれたらしい」との説明あります。石段はアップ済みなので内側からです。
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