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天守からの眺望。
駐車場から撮影。
風もなく、水堀にも綺麗に石垣が映えていた。
本丸下の段には、新しく積まれた石積みがあったが、何かの復元作業中なのだろうか?
昭和41年再建。鉄門跡から撮影。
本丸中の段から撮影。 この曲輪内に宇喜多時代の石垣が見学できる場所が2箇所ある。
不明門前から撮影。
要害門の丸瓦に使用されている家紋は五七桐。
天守からの眺望。
見事のひと言に尽きる。
狭い虎口は搦手らしい造りになっている。
内部公開をしていた(2018.11.3)。
南北面とは、随分と印象が違う……痩せっぽっちだ。
建物や石垣が密集していて、撮影するには良い場所だ。
天守北面。
櫓の石垣のてっぺん(天端石)に、等間隔に小さな石が詰まっている。鉄砲狭間だと、散歩中のおじさんに教えて貰った。
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