二曲城
二曲城

[石川県][加賀] 石川県白山市出合町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:32分(--位)
  • 攻城人数:242(445位)

二曲城の訪問ガイド 最新順

二曲城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

鳥越一向一揆歴史館が併設されている道の駅「一向一揆の里」から徒歩5分程度で登城口(位置情報)に着きます。城内はそれほど広くなく30~40分程度で見てまわれます。

(2024/05/02訪問)

鳥越一向一揆歴史館から徒歩5分くらいの所に登城口があります。歴史館にマップ等があります。

(2022/09/19訪問)

道の駅 一向一揆の里に車を停めて攻城しました。トイレは登山口の近くにも有ります。30分くらいで本丸跡まで行けます。

(2022/06/12訪問)

道の駅「一向一揆の里」の「一向一揆歴史館」にてマップや資料が頂けます。道の駅から徒歩5分で登城口です。登城道は短いですが所々滑りやすいので気をつけてください。

(2022/06/05訪問)

三の郭、二の郭を通り一の郭(登山口の全体図では「本丸跡」と記載)に行かれる方は、登山口に入ってすぐ左手に赤矢印の小さな看板がありますので見落とさないようにして下さい。

(2022/05/21訪問)

本丸などは整備されていましたが、途中の道はほぼ登山です。本丸、二の丸など作りはわかりやすいです。

(2022/05/17訪問)

三の廓から本丸へ上がれました。
どこも草がすごく茂っています。四の廓前面の石垣はよく見ないと気づかないくらいです。

(2021/07/25訪問)

3の郭、2の郭、本丸経由で4の郭まで行きましたがそこから先は藪がひどく道が消えてました。平面展示は充実してますが夏場の訪問は大変だと思います。

(2021/07/24訪問)

各郭は結構整備され、建物の跡もしっかりわかるようになっていますが、
各郭をつなぐ道は未整備のところも多く、悪天候の時は登城を避けた方がいいかもしれません。

(2021/04/23訪問)

車は道の駅の駐車場を利用することができるが、登城口の手前にある墓地公園の駐車場にとめることができる。
本丸までは三の郭から二の郭経由のルートで約12分。
本丸から北の方角には直線で1キロメートル程の至近距離にある鳥越城がよく見える。

(2021/03/27訪問)

主郭以外は通行止めになっています

(2020/10/14訪問)

道の駅からすぐですが、登城口手前のトイレの所が駐車場だと思います。本丸から二の郭に降りましたが、そこから降りる時に、滑ってしまいました。

(2020/10/18訪問)

近くの鳥越城と共に加賀一向一揆の拠点のひとつ。小さいながらも地元の方々に大切にされているのがよくわかります。麓には「道の駅一向一揆の里」があり絶好の攻城基地となります。比高もそれほどではないので訪れやすいですが山登りですのでしっかりと足下を固めた方が良いでしょう。鳥越城とセットでお勧めです。

(2020/07/26訪問)

今は二の郭跡と三の郭跡へ行く道が立入禁止になっており、五の郭跡へ行く道は整備されておらず、わからない情態になっております。
あと、四の郭より先は道が急な坂になっており、登りも降りも滑るかもしれないので、濡れているときは特に気をつけてください。

(2020/06/21訪問)

矢印の看板が所々にあるので迷うことはないです。

(2020/06/20訪問)

20分で行って帰ってこれますが、急な坂もありますので、スニーカーでも滑りました。できれば登山靴がいいです。

(2020/05/31訪問)

夕方になると熊が出るから気を付ける様にと道の駅で言われました。
皆さんも秋は気をつけてください。

(2019/11訪問)

劣化している

(2019/11/30訪問)

鳥越城跡から徒歩で転戦。四の郭から一の郭へ。二と三の郭へは侵入禁止となっていました。堤から三の郭への道が崩れてしまっているように見えました

(2019/11/10訪問)

三の郭と二の郭側のルートは立ち入り禁止になっていたため、四の郭側からのルートで本丸まで登りました。四の郭の空堀跡のところに草で覆われてますがよく見ると石垣がありました。

(2019/10/22訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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