(標柱説明)
岩子谷山城址は岩子谷山中腹から山頂にかけて存在し、比高差300mで急登もあるかなりハードな登山です。体力・装備・時間に余裕を持って登って下さい
(標柱説明) 岩子谷山城址は岩子谷山中腹から山頂にかけて存在し、比高差300mで急登もあるかなりハードな登山です。体力・装備・時間に余裕を持って登って下さい
登山道入口付近には巨石が多く点在し、石仏が祀られています。
登山道の途中にありました。 説明などはありませんが、こうもりが潜んでいるのでしょうか。
登山道の途中にありました。 (標柱説明) 男滝は落差二五m女滝は落差二〇m静かに流れ冷気に包まれる。雨が降れば、たちまち大瀑布となり辺りは壮観となる。
登山道の一部です。 (標柱説明) 洞内は意外と広い空間になる。右側に絶妙のバランスで、自然の窓が見え来訪者の気持ちを和らげる(通り抜ける事が出来ます)
登山道の途中で洞穴を抜けて行きます。絶妙なバランスで自然の窓になっています。
断崖に沿って作られた橋を渡ります。落ちたら終わりです。
(標柱説明) 水源を守るために築かれた約五五m2の曲輪(現在立ち入ることはできません)
(標柱説明) 城の中心部にある約一〇〇m2の曲輪、中枢となる駐屯できる構えとなる。
山頂の本曲輪ではなく、中腹の北四曲輪に設置されています。
(標柱説明) 大手口からの侵入を防ぐ約六〇〇m2の曲輪
(標柱説明) 大手口からの侵入を防ぐ第二の備えをする約七〇m2の曲輪
(標柱説明) 当時、城の出入口はこの場所だけで、最も重要な虎口であった。
大手口の奥の物見からの眺望です。
(標柱説明) 現在一三〇m2の曲輪であるが、当時は三段の石垣があり、嘉永年間の大雨によって崩れ去ったといわれる。
(標柱説明) 本曲輪を防御するための約九八m2の曲輪、現在落石のためほとんどが埋没している。
山頂へつづく道のひとつで、鎖を頼りに岩場を登ります。(ここを通らなくても山頂へは行けます)
本曲輪に設置されている岩古谷山の案内板です。
素晴らしい眺望です。さすが愛知県指定名勝です。
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