いつもは、靴を片手に持っているため、写真を撮れなかったが、人が少なかったので入り口に靴を置き、写真を撮り、往復した。
西の丸庭園(紅葉谷庭園)の鳶魚閣と御橋廊下を一緒に眺める。新緑の頃もよいが、紅葉の季節はさらに美しい。
天守登城口広場をウロウロして大天守と小天守を一緒に撮れる場所を模索。真ん中の木により楠門は隠れてしまった。
いつもは、靴を片手に持っているため、写真を撮れなかったが、人が少なかったので入り口に靴を置き、写真を撮り、往復した。
今回初めて気づいた石灯篭。紀州徳川家2代藩主、光貞の隠居所「湊御殿」にあったものを移築したもの。
和歌山城撮影スポットから、少し角度を変えて堀と石垣をメインに撮影。石垣の内側は御殿のあった二の丸。
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