元は濠や橋、門、櫓台などがあった場所ですが改変されかつては消防署があったりしましたが今は更地です。奥の吹上櫓台の線までが西外堀だったようです。
暴れん坊将軍が住んでたお城でもあります。
西之丸庭園の別名です。
上側から見ると少しだけ段になっていて滑らないよう工夫してあるのがわかりやすかったです。
石垣に使われていた石に化石が含まれていたようです。
御橋廊下近く(二の丸側)です。
19年のGWあけは遠足などで賑わっていましたが、、、(おっさん一人この中に入るのは勇気がいりました。)
城内側から
城外側から
一の橋の上から
掘を挟んで岡口門が見えています。
岡公園の一角です。
この交差点の石垣脇奥に駐車場の入り口があります。
立派な高石垣です。
城内に不明門駐車場があります。
不明門跡から
喰い違いの先に駐車場があります。(運転気を付けてください) また石垣上の樹木に鵜が巣をしていますので糞害注意です。
今は動物園になっている南の丸の石垣です。石垣を越えた先は南堀です。
現在、動物園になっています。
左側の高石垣は松の丸(松の丸櫓)の石垣になります。
絵図がカラーに
かなり大きな枡形を形成しています。
奥の高石垣は松の丸櫓台です。
松の丸経由で本丸に登れます。
山頂の本丸と天守郭の間の谷に出ます。 見切れているところに登城をサポート中の忍者さん一行がいらっしゃいました。
背中側には本丸へあがる階段があります。
本丸跡は現在ほとんど給水所施設になっていますが、絶好の天守ビューポイントとなっています。
裏坂側から登ってきた場合、ここにあった本丸裏門を通って山頂になります。
本丸御殿がありましたが現在は給水施設があり、ほとんど立入ができません。 西端が天守ビューポイントになっています。
撮影場所は本丸跡、写真右下の坂が裏坂、左側の石敷きの坂が表坂、正面に天守郭と撮影場所の直下は十字路となっています。
絶好のビューポイントなんですが引きで撮るとケーブルが写りこみます。
玄関がついています。
不明門側からの近道として観光目的で戦前に造られた観光用の道です。
櫓があってもようさそうな感じですが、縄張図や古絵図には何もありません。
城内の南西の一角にあります。
城の西側砂の丸の南側の松林跡には和歌山護国神社が、北側の勘定所跡側は砂の丸広場になっています。
左側の石垣は砂の丸を南北に仕切っています。
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