尾根に着くと左手に岩場の尾根道。ここを50mくらい登ると厳しい登りは終了。
あとは岩が多くて足場は悪くともあまり登らない道になる。
北側(一ツ戸集落側)登城口
広い登城道。
尾根に着くと左手に岩場の尾根道。ここを50mくらい登ると厳しい登りは終了。 あとは岩が多くて足場は悪くともあまり登らない道になる。
ここを通って主郭へ
主郭東側のかつての石垣を二郭から
四郭から山国町側(南側)を見下ろす
四郭から耶馬渓町側(東側)を望む
狭い(普通の?)登城道開始。尾根へ。
ゲートを開け閉めして林道へ。入ると左手に案内板。ここから北側登城口まで何度か幟を通り過ぎ徒歩10分程。
「一ツ戸」バス停付近から。道の奥に林道入口ゲートがある。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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