近年、総額800万円ほどをかけて修理したとのことで、ありがたい話です。
校内には入れません。
江戸時代にタイムスリップした感じになりました。
地元の名士により戦中に建てられた彰古館です。内部を見学することが出来ます。
舞鶴公園内の建物取り壊し工事のため、覆いが設けられていました。
形は多少、変わっていますが、細川期からの天守台です。京極、牧野期には、天守台より右は内堀でした。
彰古館で複製を見ることが出来ます。
当時の城域が広かったことが分かります。
埋め立てられていた内堀跡に大手門風の資料館が平成4年に開設されました。石垣の積み方が変ですが、それは、ご愛嬌で。
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