これがスマホの限界。
大きな枡形構造となっており、向こう側(城外)へ向けて喰い違い虎口が開いている。
駐車場の北西の曲輪跡・土櫓に残る石積み遺構。
神橋から撮影。
唐沢山神社社殿裏の石垣遺構。
杉曲輪と平とや丸間の空堀は、そのまま竪堀へとつながっています。
本丸南面の石垣になります。この城最大の見所。
正面の階段は往時の登り虎口ですが、最下部は後世の改変らしく、本来は北(画像向かって左)へ折れていたようです。
本丸に建っています。
巨石が使用されています。
現在は唐沢山神社の鳥居が建っています。
本丸北側の武者溜りへの虎口で撮影。
人も少なく、雰囲気のある場所です。
虎口の土塁脇にあります。
この曲輪は、現在弓道場になっています。
画像中央の土塁の右側に虎口があります。
杉曲輪と平とや丸間の空堀。
画像中央の窪地が二重堀切の南側の堀切。北側の堀切は、斜面を降りないと確認できないようでしたので、やめにしました。
スカイツリーを見つけました。
南城と南城二郭間の堀切。この辺りは猫がいっぱい。
本丸南西面。
本丸南西面。関東には珍しい立派な石垣です。
11/19、この辺りが1番早く色付いていました。
露垂根神社への坂道の途中で見つけました。
つきとやにある、クランク状の堀切。この日1番見たかった場所です。
画像奥(西)から手前で左(南)へ折れ、数メートルでさらに東へ折れています。 竪堀や堀切が鋭角にクランクしているのは、珍しいそうです。
土矢倉にある石積み。土矢倉は人もおらず、この辺りの遺構は見落としがち。
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