八上城
八上城

[兵庫県][丹波] 兵庫県丹波篠山市八上


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(--位)
  • 見学時間:1時間40分(--位)
  • 攻城人数:357(302位)

八上城の城主メモ 訪問日の古い順

春日神社前に、乗用車が21台停められる駐車場が新しくできていました。車でも駐車場のことをあまり気にせず安心して攻城できるように なりました。

(2019/11/04訪問)

織田信長(明智光秀)によって落城した際の城主波多野秀治の表忠碑が山頂にあります。

(2020/01/04訪問)

春日神社から登城。藤木坂コースは危険個所があり、弓月神社側に下山。有名な磔の松跡は藤木坂コースにあります。野々垣コースへ少し進むと大竪堀、弓月神社近くには堀切も。

(2020/01/25訪問)

春日神社前に「高城山登山無料駐車場」ができていました。主郭下の樹木も伐採されており「麒麟がくる」歓迎ムードです。登山道の藤木坂コースに通行危険個所があり春日神社コースの利用の注意書きがありましたが、西蔵丸まで行ってしまったので藤木坂コースを危険個所だけ迂回して帰りました。

(2020/02/04訪問)

雨の中の山城攻略、ただ階段は整備されているので、登りやすいです

(2020/02/16訪問)

春日神社付近に駐車場があります。その春日神社に登城口があります。片道およそ1時間ぐらい階段を登り続けると、三の丸、二の丸、本丸などが見えてきます。また、八上城の付近にはたくさんの支城を築いていたようで、波多野家がいかに守りを固めているのかがよくわかるお城でした。

(2020/02/22訪問)

駐車場、登山道ともに整備されており、はじめての方でもとても登りやすい山城です。本丸から西側に向けての眺望は最高。この場所に城を築いた意味がわかります。

(2020/02/23訪問)

登山道は整備されていて登りやすいですが、山頂までずっと階段です。保存会の方が登場口に杖とパンフを置いていただいてくれています。
本丸まで45分ぐらいです。

(2020/03/25訪問)

カーナビ、Googleマップの指示では登城口下の駐車場には着きませんでした。372号線沿いではないですがすぐにわかる(八上内552)と思います。

(2020/11/04訪問)

春日神社の鳥居前に広い駐車場が出来てました。登城口にトイレがあります。主郭までは階段が付けられているので迷う事はありません。主郭~三ノ丸の一帯は伐採され見晴らしがよくなってます。

(2020/12/12訪問)

城跡までの道は階段で整備されていますが、中々ハードです❗

(2021/02/17訪問)

早朝に山麓が霧で覆われていたら思い切って登城してみると良いでしょう。素晴らしい雲海を観ることが出来ます。駐車場も完備されています。

(2021/05/03訪問)

登山口(春日神社)前に広い観光駐車場あり。
かなりよく整備されているため、見学しやすかったです。

(2021/06/26訪問)

高城山登山口駐車場(無料)を利用。春日神社は廃れた趣だが、春日神社口の案内板にはパンフレットが用意されていた。雨上がり後でも登山道は快適で、要所要所での見晴らしも良かった。

(2021/07/04訪問)

春日神社前の広い駐車場利用。案内板の所にパンフレットも沢山準備していただいて助かります。階段の整備はされていますが、1000メートル続く階段は膝が悲鳴を上げました。番所跡、曲輪跡等の案内板が有り確認しやすい。本丸を囲む石垣などの遺構も確認。頂上からの360度の見晴らしは最高でした。

(2021/12/06訪問)

本丸の辺り、スズメバチが多く、危険を感じました。

(2022/05/28訪問)

春日神社前の無料駐車場を利用して攻城しました。登城道、曲輪の説明など整備が行き届いています。でも、ほとんどが階段なので、降りてきたときは膝がガクガクでした。小石の多い道なので、乾いていても滑ります。トレッキングシューズがオススメです。

(2022/11/07訪問)

よく整備されていますが凄い階段で足にきます、展望もよく規模の大きな山城でした。

(2022/12/11訪問)

山道は階段が整備され迷うことはありません。ほぼ山林に囲まれているので夏でも日陰を攻城可能です。本丸跡からの眺めは抜群ですね。

(2023/04/29訪問)

住宅街にある高城山登山無料駐車場に車を停めて春日神社の登山口から攻城。登山口から本丸まで登山道が整備されており、山城へ登った経験の無い方でもオススメです。ただ小石や砂で滑りやすいので、トレッキングシューズ推奨です。

(2023/05/10訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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