道三・信長両将別れの地
道三は娘を信長の嫁にしている。
天文二十二年(一五五三年)春、道三と信長は富田(現在の一宮市)の正徳寺で対面した。その後、帰路を共にした二人は、ここで別れの儀式を行い、それぞれの城へもどっていった。(説明板より抜粋)
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