登城路は白いロープが誘導してくれます。路は土留めブロック?等で整備してある箇所もあれば、この写真のように山肌と根っこ剥き出しの箇所もあります。木々の隙間からミニ模擬城が見えます。
案内板によれば、大桑城が位置する山県市(やまがたし)の中洞地区は明智光秀生誕の地との言い伝えがあり、更に、山崎の合戦で討ち死にしたのは影武者であり、中洞に落ち延びて住んでいたという伝承まである。との事です。
登城路は白いロープが誘導してくれます。路は土留めブロック?等で整備してある箇所もあれば、この写真のように山肌と根っこ剥き出しの箇所もあります。木々の隙間からミニ模擬城が見えます。
天候に恵まれました
火攻めの痕跡があれば凄いなと思いながら見ましたが。。妄想だけ楽しみました。
遺構は一部分ですがこの先も保存されることを切に願います
「土岐氏が奉納した越前産笏谷石製の狛犬一対が現存しており、朝倉家との深い繋がりを表している云々」と観光パンフで目にしたので立ち寄りました。残念ながら当該狛犬の現物を拝むことは叶わず、紹介されていた写真をみて往時におもいを馳せました。
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