篠島の船のりば「島の駅」の前に展示してあります。
篠島の船のりば「島の駅」の前に展示してあります。
篠島の船のりば「島の駅」の前に展示してあります。
南側から篠島城へ行くには、松寿寺を経由します。
篠島城へは西側の墓地を抜けて進みます。 本堂・寺務所の後方あたりに見える山が篠島城です。
旧篠島小学校の脇の階段を進みます。
階段の脇に城山と彫られた石碑があります。
周囲は木で覆われ眺望はありません。 多くの社が祀られています。
篠島城の曲輪からは眺望が望めませんが、登城路からの眺望は素晴らしいです。
中央付近の山と森が篠島城です。
看板の場所から徒歩15分です。途中にもいくつか案内があります。
篠島小学校の旧校門を抜けて進みます。 勝手に入って大丈夫です。(近くにいた先生が教えてくれました)
体育館・広場の南側の階段を登って進みます。
目の前に海が広がる岩場です。「清正の枕石」についての案内板が設置されています。
名古屋城築城の際、加藤清正が運び残した巨石
「清正の枕石」の手前に設置されています。
「清正の枕石」の手前に設置されています。
「清正の枕石」の手前の石に貼り付いていました。
岬の先端に矢穴の残る石があります。
清正の枕石のほかにも大きな石がゴロゴロしています。
岬の先端に矢穴の残る石があります。 うちよせる波が荒々しいです。
岬の先端に矢穴の残る石があります。 足もとが滑りやすいので注意してください。
岬の先端が採石地になります。
歌碑公園に設置されていました。 江戸時代の見夜火堂を復元したそうです。
海岸沿いでなく、陸上に残る「弁財採石跡地」の案内板です。
海岸沿いでなく、陸上に残る「弁財採石跡地」の矢穴石です。
海岸沿いでなく、陸上に残る「弁財採石跡地」に残された残念石です。
海岸沿いでなく、陸上に残る「弁財採石跡地」に石をはこんだ道が残っています。
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