藩主・松平定信が、享和年間(1801~03年)に建てた茶室です。
8畳2間の、間の鴨居や敷居を廃して1間のようになっているのは、茶室では身分の上下なく平等に付き合うという考えによるものだそうです。
藩主・松平定信が、享和年間(1801~03年)に建てた茶室です。 8畳2間の、間の鴨居や敷居を廃して1間のようになっているのは、茶室では身分の上下なく平等に付き合うという考えによるものだそうです。
以前からの白河地方の総鎮守で、戦勝祈願所です。歴代城主の尊崇あつく、城主自ら参籠したそうです。 白河駅から自転車で約15分。
白河駅出て右側のイベント広場の奥に残っています。 小峰城南西を守った門です。
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